クラブ通信
週刊KFCトライアスロンクラブ通信
■第23回青梅高水国際トレイルラン大会最新情報(2023/02/05)

表記大会の上級者30㎞部門は募集定員に達しましたので、本日をもって募集を締め切ります。ありがとうございました。

また、中級者15㎞部門は残り数十名ほどとなっています。参加をご検討の方はお早めに手続きをお願いします。

さて、今年も大会日前日の4月1日(土)から2日(日)にかけてトレイルランニングおよびアウトドア関連ブランドが一同に集まる 「TRAIL OPEN AIR DEMO 9」を併設致します。会場では商品のサンプルの貸し出しや販売を行います。

今年も約80ブランドのブースの出店が予定されています。なお、 詳細は【こちら】をご覧ください。


■KFCトライアスロンクラブ最新情報(2023/02/02)

今週初め、久しぶりにベラウトライスロン連盟(Belau Triathlon Federation)の友人から新年の挨拶メールが届きました。 なお、Belau(ベラウ)とは現地語でPalau(Palau)のことです。

パラオも2021年から2022年の2年間はコロナのパンデミック状況下にあって、スポーツイベントだけでなく、観光産業等々の経済活動は全て止まって いたそうです。でも、今年からコロナ前の日常を取り戻すということです。世界の流れ、良いことです。

そして、本文は、2年ぶりに3月25日に小さなローカルトライアスロン大会を開催するので、そのお誘いメールです。でも、翌週の4月2日に 「第25回青梅高水国際トレイルラン」大会を開催するので、その準備があり、 1週間前にパラオへ行くことは困難と伝えました。

また、近い内にパラオへ行って、過去の交流経緯を踏まえ、今度の交流のやり方を相談して来ようと思っています。 これらは民間によるパラオ共和国と日本の大切な国際交流と考えています。

実は、パラオ共和国のスポーツ担当大臣バクライさんから大西が東京2020オリンピックパラオチームの一員として開会式の行進に加わることを頼まれていました。 しかし、コロナ過で残念した次第です。それでも、バクライさんはしっかり開会式のTV画面に映っていました。


■ロタコーヒープロジェクト最新情報(2023/01/30)

昨日、ロタDLNR(国土天然資源局)の局長デビットから連絡があり、新ロタ市長アービーから 「ロタブルーコーヒー」の本と焙煎したコーヒー豆をサイパンにある北マリアナ諸島(サイパン・ロタ・テニアン)知事室で、 これまた新知事パラシオスと新副知事アパタンに手渡したと連絡がありました。これを受け、やっとここまできたか、という感が否めません。

前北マリアナ諸島政権はロタコーヒープロジェクトに全く無関心でしたが、新政権はたいへん興味を示しており、力を入れてくれることになっています。 このプロジェクトはロタ経済だけでなく、北マリアナ諸島全体の経済復興に寄与するだけのポテンシャルを十分持っていると思っています。

因みに、昨年11月、4年に1度の北マリアナ諸島の総選挙が実施され、心機一転、今月からロタだけでなくキャピタルである北マリアナ諸島にも新しい政権が 発足しました。


■ロタコーヒープロジェクト最新情報(2023/01/25)


一昨日(23日)、スウェーデンのウメオ市にある市立図書館へ英語版「Rota Blue Coffee」の本をDHL便で2冊送りました。それは年明けに グルマン賞事務局から受賞本2冊をウメオ市立図書館宛てへ送って欲しいと連絡があったからです。グルマン賞とは世界の料理本やワイン本に関する アカデミー賞といわれている賞で、日本では栗原はるみさんなどの著名な料理研究家やシェフが受賞されている賞です。 詳しくは【こちら】

そのグルマン賞に大西の出版した「Rota Blue Coffee」英語版が昨年2022年9月22日に受賞し、その授賞式が今年5月25日から28日にわたって スウェーデンのウメオ市(首都ストックホルム近く)で行われることになっています。それに先立って本を送ったという次第です。 なお、授賞式では思いっきりロタブルーコーヒーの宣伝をしてきます。

その内の1冊はウメオ市立図書館へ寄贈されます。この図書館は数十カ国語で書かれた料理やワイン等々の飲み物の本が3000冊以上もあるそうです。 そして、もう1冊はウメオ大学の図書館へ寄贈されるということです。対極にあるロタとスウェーデン、縁とは不思議なものです。

では、幸運にも、料理の世界とは全く縁のない大西がどのようにして栄誉あるグルマン賞を受賞できたのかという摩訶不思議な経緯は以下です。

2022年8月11日に グルマン賞事務局(Gourmand Awards)の局長エドワード・コアントロー(Edouard Cointreau)さんから大西へ突然のメールが届きました。 それまでグルマン賞に関して全く知識がありませんでした。そのメールは英文ですが、よく知るネイティブの英文とは明らかに異なる文体でした。 だから、金銭を要求する胡散臭いメールだろうと放っておきました。メールの内容は「あなたのロタブルーコーヒーの本を読みました。 その内容がおもしろいのでグルマン賞にエントリーしなさい」と云うものでした。因みに、この本の英語版は現在アマゾンから アメリカ、イギリス、ドイツ、フランス、スペイン、イタリア、 ニュージーランド、ポーランド、 スウェーデン、カナダ、オーストラリアの11か国で 発売されています。コアントローさんの住むフランスも含まれています。

届いて数日後、中屋さんがグルマン賞なるものを調べてくれ、「そのメールは本物だから返信した方がいいよ」とアドバイスをくれました。 メールをくれたコアントローさんはフランスにある世界的有名なリキュール蒸溜所のオーナーであることが分かりました。そして、 その賞は彼が1995年に設立した賞であることも分かりました。そして、そのコアントローさんから直々にメールが届いたということですから放ってはおけません。 因みに、日本にもレミーコアントロージャパンとして支社があります。

本来、グルマン賞へエントリーするには作者自身がその本と英文エントリー用紙を事務局へ送る必要があります。しかし、この本に関してはコアントローさん直々にエントリーしなさい とメールがあったのです。こんなラッキーはまずありません。珊瑚の森に眠っていたフォレストコーヒー発見のストリーに大そう感動してくれたのでしょう。 しかし、不幸にも この頃は世界的なコロナ過で郵便局の航空便が一切止まっていたので、2022年8月16日にインターネット(ギガファイル便)でPDFファイル原稿を送りました。 すると、その日の内に受付完了というメッセージと共に「7つ目の奇跡を私があげよう」と粋なメールが送られてきました。 なぜ、7つ目かというと、この本のストーリー展開が6つの奇跡を軸に書いてあるからです。

最終的に2022年9月22日、コアントローさんから「Congratulations !」のメッセージと共に受賞の証であるwinnerロゴが送られてきました。 一般人の大西が初めて書いた本でこんな有難い国際的な賞を頂けるなんて、世の中何が起こるか分からないものです。


■ロタコーヒープロジェクト最新情報(2023/01/23)

昨年11月の北マリアナ諸島総選挙でロタ市長に選出された「アービー」ことオーブリー・マングローニャ・ホッコック氏が21日(土)に ロタ島で宣誓をしました。ロタ島、いや北マリアナ諸島初の女性市長の誕生です。年齢も35歳とかつてなかった若さです。因みに、マリアナ諸島界隈では 本名からは想像できないような愛称で呼ばれていることは多々あります。アービーもその一人です。

アービーと我々KFCとの付き合いは長く、アービーが物心ついた時には「ロアブルートライアスロン」はあり、ボランティアの一人として手伝っていました。 また、市長に立候補した時点では前市長エフレン・アタリックの部下として市の職員でした。

2019年8月にUCC農事調査室長の中平さんが我々と一緒に前年に発見されたフォレストコーヒー群生地の実地調査に来島されました。そして、その様子を サイパンの新聞「マリアナバラエティ」へ掲載してくれました。その時、コーヒーの写真を見て、島の子供たちの教育の一環として群生地を見学させたい と言っていました。

そんなこんなでアービーは「ロタコーヒープロジェクト」には当初から協力的でした。 前アタリック政権でロタDLNR(国土天然資源局)の局長だったデビットは、当然、アービー政権でもコーヒープロジェクトが 円滑に進むように同じポジションに再任です。因みに、アービーはデビットの姪っ子です。


■ロタコーヒープロジェクト最新情報(2023/01/21)

本日付けの朝日新聞be版の「はじまりを歩く」に2ページにわたってデーンと我々KFCの「ロタコーヒープロジェクト」を掲載してもらいました。 詳細は【こちら】をご覧ください。 ついに我々の手を離れメジャーデビューです。

タイトルは「フォレストコーヒー」です。サブタイトルは「いにしえの種、密林で育まれ」と「奇跡の大群生、商品化へ一歩」です。 的を得たタイトルです。

わずか2ページの紙面にコーヒープロジェクトの5年間の経緯を見事に表現して書いてあります。さすが朝日新聞です。 やっとここまで来たかと、初めて客観的な紙面を見て感動すら覚えました。

これで我々KFCとは全く無関係の、北海道から沖縄までの多くの人々に知ってもらえることになり、本当に嬉しい限りです。 また、来月にはTVドキュメンタリー放映が予定されています。新聞と違って、どうのような内容になるのか、一抹の不安があります。


■ロタコーヒープロジェクト最新情報(2023/01/15)

「ロタコーヒープロジェクト」が朝日新聞に取り上げてもらえることになりました。

我々KFCが2017年からロタ政府を巻き込んで始めたロタコーヒープロジェクトが来週土曜日(21日)付けの朝日新聞be版「はじまりを歩く」に 掲載される予定です。表紙のフロントランナーではありません、念のため。

be版「はじまりを歩く」は見開き2ページ(6~7ページ)のカラー紙面です。昨年末に記者が現地取材をされました。 そして、「南海の孤島に眠っていたコーヒーの物語として載る」と昨日(14日)付けの同記事の巻末に予告があります。 これでロタコーヒーの存在が日本国内に広く知れ渡ることになると思います。有難い限りです。

また、2019年8月にUCC農事調査室長中平さんに現地視察してもらいました。その結果、ずっと不安だった「コーヒーもどき」ではないことがハッキリし、 勇気をもって前へ進む決断をした次第です。 UCCの評価は【こちら】をご覧ください。

それまでは我々KFCとロタ政府の担当部署DLNRのスタッフしか群生地を見た人はいませんでした。 ロタ島のキャピタルであるサイパン島の政府観光局に「ロタコーヒーは新たな観光資源となり得る」と幾ら伝えてもKFCの戯言として反応は皆無です。 おそらく、21世紀のロタ島にコーヒーの群生地が、それも疲弊したロタ経済を復活させるだけのインパクトのある野生コーヒー(フォレストコーヒー) 群生地の存在なぞ、信じられないのです。インターネットにない情報は信用できないのかもしれません。

なお、TVドキュメンタリー番組は2月放映の予定です。放送日が決まれば皆さんにお知らせ致します。


■第25回青梅高水国際トレイルラン大会新情報(2023/01/12)

正月明け、ずっと気になっていた過去の大会の資料や写真を整理していました。すると、何と25年前の「第1回青丘陵山岳マラソン大会」のアルバム写真が出てきました。 現在の「青梅高水国際トレイルラン大会」のことです。その当時は山を駆ける競技はなく、トレイルランと云う言葉すら日本にはありませんでした。だから、 山岳マラソンと名付けました。

本当に懐かしい写真です。メンバーの皆が若いです。当時の記憶が一瞬に、且つ、鮮明に蘇りました。距離は10㎞です。スタートは現在と同じく永山公園ですが、ゴールは榎峠でした。 正確にはハイキングコースが都道と交わる50mほど手前です。

なぜ、距離が10㎞だったかというと、榎峠を横切るための道路使用許可を青梅警察から取れなかったからです。 その当時、マラソン大会は行政等々が行うもので、私的なクラブがマラソン大会を開催することはほとんどなく、道路使用許可の取得などもっての外でした。

距離を測定するにも、その当時はGPSはありませんでした。マウンテンバイク(MTB)を使いました。MIBのサイクルコンピューターの誤差を正確に修正し、 その後にスタート地点の永山公園からゴール地点の榎峠まで押して、正確な距離を計測しました。9.8㎞でした。現在のGPSでは8.6㎞です。 因みに、この頃の青梅丘陵ハイキングコースは今と違いMTBも自由に走れました。よき時代でした。

また、その当時、矢倉台より奥ではハイカーに出会うことはほとんどありませんでした。だから、コースは雑草や灌木に浸食され、道幅は現在の3分の1くらいです。 さらに辛垣城跡の先では約100mに亘ってハイキングコースが崩落して、山腹斜面となっていました。そこで山腹斜面を削って道を復活させました。 それが今では立派なハイキングコースになっています。

さて、記念すべき第1回大会は秋の開催でした。現在と同様にスタート前にはエアロビクスでウォーミングアップです。参加人数は僅か100人程です。 その中にはサクラ(友人たち)が20人程いました。参加者の服装は現在のカラフルなウェアと比べれば、相当に地味です。また、募集に関しては、 インターネットのない時代だったので、募集チラシを作って、皆で横田基地で行われるフロストバイトレース等々で配りました。

因みに、ゼッケン1番はサイパンのスチュアート・スミス、4番はロタのジョー・サントスです。大会の日は早朝からジョーを始め、 横田基地で働くロタ出身の人たちが10名ほど駆け付けてくれました。さらに、ジェリー・カルボもロタからファミリーでやって来て、紅葉が珍しい様子で「Beautiful!」を連発していました。

今でも語り草になっている出来事があります。それは榎峠のゴール地点で軍畑駅から青梅駅へ戻るための電車賃を配ったことです。確か200円ほどだったと 記憶しています。「ゴールで現金をもらったのは初めて」と参加者の皆さんに驚かれました。また、メンバーの浅井さんがギネスビールを提供してくれ、これもゴール地点で  水の代わりに配ったところ、ここでギネスは飲めないと言われました。懐かしい思い出です。KFCの国内初レース故、いろんなことがありました。


■KFCトライアスロンクラブ活動最新情報(2023/01/09)

8日(日)に日帰りで八丈島へ行ってきました。これが2023年度のKFC初活動です。目的は八丈島最大のスポーツイベントであるパブリックロードレースの 視察です。

八丈島はアクセスのよい島で、羽田空港から約160人乗りジェット機が朝昼夕方と1日に3便が運行しています。所要時間は1時間弱分で、 実際に飛んでいる時間は30分ほどです。だから、ちょっとした用事なら日帰りが可能なのです。それで今回は午前8時半頃に八丈島へ着いて、 午後1時半に八丈島を発って午後2時半には羽田に戻りました。もちろん、船便もあります。東京から大型客船が毎日1便就航しています。

また、冬といっても東京よりはかなり暖かです。緯度は大分県くらいでも暖かい黒潮が周囲を流れている所為です。島の周囲はドン深で、 この時季にはクジラが島の近くまでやってきます。ラッキーにも短い滞在中に数匹のマッコウクジラが潮を吹いたり、尾びれを持ち上げて潜水する瞬間に 遭遇しました。圧巻でした。そして、東京都にありながら富士箱根伊豆国立公園に含まれてあり、車はすべて品川ナンバーです。おもしろい。

さて、レースの方は、参加人数は約500名です。そのほとんどが島外からの参加者と言うことでした。長引くコロナ禍の影響でしょうか、今年は例年より300人ほど参加者が 少なかったということでした。それでも参加者の皆さんは楽しそうに走られていました。


■新年、明けまして、おめでとうございます。(2023/01/01)
--A Happy New Year!--

1)--世界を見渡せば、ロシア人でさえもが望まないプーチン帝国強靭化のための戦争で多くの人が亡くなっています。片や、中国ではゼロコロナ政策から フルコロナ政策への急激な転換で、再度、世界中への変異コロナの拡散が懸念されます。また、台湾有事も現実化を帯びて来ています。でも、 これらは我々下々にはどうすることもできない大きな問題です。できることは、我が身に降りかかる火の粉を振り払うだけです。

2)--国内ではやはりコロナが一番気になるところです。2020年から2023年までの3年間はコロナに翻弄されっぱなしでした。しかし、昨年末、 政府が2類から5類へと言い始めました。これをもっていよいよコロナの呪縛から解放されるような気がしています。

3)--今年の早い時期にKFCの活動拠点である「成木ガーデン」に、訪れる誰もが自由に使えるWi-Fiを導入したいと思っています。 コロナ後の日常を見据え、早急のWi-Fi導入を強く感じています。

4)--イベント開催に関しては、地元の皆さんの協力がある限り、鋭意開催していこうと思っています。 先ずは「第25回青梅高水国際トレイルラン」を 予定しています。なお、今年度のトレランイベントの年間開催スケジュールは【こちら】を、 自転車イベントは【こちら】をご覧ください。また、東京都八丈島で10月開催に向け、新規トライアスロン大会を開催予定です。 現在、準備の最終段階です。

5)--2017年から取り組んできた「ロタコーヒープロジェクト」に関して、昨年末で一段落ついた と感じてます。それはジャングルの自生地から試験栽培用農園に移植したコーヒーの苗木が順調に育っており、ロタ島民やロタ政府にもやる気が沸いているからです。 また、技術支援を受けているUCCのホームページにもその発見の経緯等々が掲載されました。 そして、次の目標として、彼らが最も必要としているロタ島のための飛行機を彼らのコーヒーを原資にして購入しようと、昨年末に伝えてあります。 この明確な目標も彼らのやる気をかき立てています。さらに、今年の早い時期に新聞、ラジオ、テレビを通して、 ロタブルーコーヒーの存在が国内で報道されることになっています。今後の展開が楽しみです。


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