クラブ通信
週刊KFCトライアスロンクラブ通信
■第23回青梅高水国際トレイルラン最新情報(2021/04/16)

以下は、4月4日(日)に東京都青梅市でで開催した「第23回青梅高水国際トレイルラン大会」の動画です。

なお、この動画を含めKFCイベントの動画はYOUTUBEの 【KFCトライアスロンクラブ大会記録】にアップしていますので、 ご覧ください。


■第23回青梅高水国際トレイルラン最新情報(2021/04/11)

参加者の皆様へ

大会の写真が出来上がりましたので、例年通りKFCトライアスロンクラブのホームページ「大会写真アルバム」からご覧になれます。

もちろん無料です。 閲覧+ダウンロードが可能です。【こちら】からお入りください。但し、閲覧には大会案内で お知らせしたパスワードが必要となります。

今年はKFC専属カメラマンを含め、4名のプロカメラマンで撮りました。スタートからゴールシーンまで、32km部と19km部の全コースに亘って 万遍なく撮っています。枚数にして4787枚を掲載致しました。おそらく全選手を網羅していると思いますが、もし、写っていなければ、 運が悪かったと思って下さい。

ゴールシーンの写真、選手の皆さんはたいへん良い顔でゴールされています。これらを見ると、やはりリアルスポーツは必要と感じます。 まだまだ先の見えないコロナ過、リアルスポーツはメンタル面のケアには最良の薬になると思います。開催までもってこれて良かったと感じました。


■第23回青梅高水国際トレイルラン最新情報(2021/04/10)

本日で表記大会を開催して1週間が経ち、ようやく山の中(コース)の後処理が終わりました。

大会日の翌日から優先事項を決めて、皆で手分けして、32km部と19km部の全コースに亘ってゴミ拾いや追上スタッグが取り残した 矢印標識の撤去、それに滑落防止用に設置したロープ等々の撤去を行います。結果、トレイルランナーが捨てたようなゴミは皆無です。 最近のトレイルランナーのマナーはたいへん良くなったと感じます。

数年間、ハイキングコースにおけるトレイルランナーとハイカーとの軋轢が大きな社会問題になりました。思えば、それを機に トレイルランナーのマナーが向上し、 ゴミ捨て禁止等々が一気に徹底されたように感じています。また、そのタイミングで2017年に 環境省の「国立公園内でのトレラン大会の取り扱い指針」と 東京都の「自然公園利用ルール」と 云う自然保護とトレラン大会の乱立防止を目的にしたルールがそれぞれに制定されました。

そして、後処理の最後の仕上げは、上記のルールに沿って環境省と東京都に提出するためのモニタリングの実施調査です。 このモニタリング調査は 秩父多摩甲斐国立公園内の自然保護のため環境省に指定された地点をレース前とレース後に調査して、報告書にまとめて、 環境省と東京都に提出するためのものです。本レースに関しては、2地点のモニタリング調査を指定されています。 レース前後2度の調査もさることながら報告書の作成に関しても、誰もができるものではないと思っています。 それなりのハードワークです。でも、それがこの調査の肝です。


■第23回青梅高水国際トレイルラン最新情報(2021/04/07)

4月4日(日)に表記大会を開催しました。コロナ感染対策をとっての大会運営はマンパワーや対策グッズが余分に必要と 云うだけでなく、オペレーションもたいへん複雑になます。参加者の安全だけでなく、運営サイドのスタッフの安全にも 十分な配慮が必須ですから。コロナ過での大会開催は、準備段階から運営負荷は優に大会2回分に相当します。

今回、コロナ過で開催して、一番うれしかったことは、例年スタッフとして運営に携わってくれる仲間たちが、関東一円から 「待ってました!」とばかりに”コロナ禍、どこ吹く風”で青梅に駆けつけてくれたことです。運営スタッフは約100人いるのですが、 誰一人欠けたスタッフはいませんでした。信頼できる最強のメンバーの集結です。彼らが来てくれれば、百人力です。この時点で 大会の成功を確信していました。

首都圏1都3県の緊急事態宣言解除(3月21日)後、本大会が初の大規模(1500人)ランニングイベント開催と思います。当初は蜜を避けるため、 例年の半数の1200人を募集していました。ところが嬉しい誤算で、北海道から九州まで全国津々浦々から医療従事者(参加費無料)が予想を 超え、200人もの申込みがありました。よって、運営費を鑑み、急きょ300人ほど参加人数を増やす決断をしました。

運営は、ゴール直後の反省点(蜜)を除けば、全般に上手くいったと思います。会場入口に検温用のサーマルカメラを2台導入し、 スタートも数十名の小グレープで、約100m間隔を空けてのスタート方法を採用しました。これは正解でした。大会運営の肝は、 スタートまでのオペレーションをスムーズに持って行くことです。スタートしてしまえば、選手たち自身がレースを作り上げて くれるものです。

ところが、正午を過ぎた頃、23年目で初となる大事件が起こりました。それは19km部にエントリーされた参加者が32qコースを 走ってしまったことです。 本人は間違って32qコースに入ってしまったのでしょう。そして、深くは考えず、流れでそのまま高水山まで行ってしまったのだと思います。 ところが、一緒に19q部に参加された友人たちが、その友人をいくら待ってもゴールしないので、滑落事故を心配され、大会本部へ相談に 来られました。滑落の危険個所には、前もって滑落防止のロープやネットを設置し、要所要所には優秀なスタッフがいるので、 それはないと判断し、もうしばらく待つようにその友人に伝えました。

ところが、友人たちがゴールして約2時間が経過し、19km部の選手が全員ゴールしても、その選手は戻ってきません。流石に だんだん心配になってきます。すでに役割を終えていた最後尾をカバーする追上げスタッフに尋ねたら、滑落や事故はないと。 当然です、最初から32qコースを走っているのですから。その追上げスタッフは、今から捜索に入ると言われ、重く責任を感じられていました。 本当に申し訳ないことになったと感じました。

冷静に考えると、動けなくなるような危険な滑落の可能性はないと確信。考えられるケースは、脱水症か何かで体調が悪くなり、 コースから逸れ、動けなくなっているのでは、と思いました。直ちに、捜索隊を出そうと決め、山に入っている19km部スタッフの リーダーに連絡を取り始めたまさにその時、黒ゼッケン(32km部)に交じって一人の赤ゼッケン(19km部)がガッツポーズで戻ってきました。 全てクリアです。

この事件を教訓に、参加者の皆さんはルールを守ってください。お互いにルールを守るという信頼関係の上に大会が成り立っています。 その選手のゴールが、もう5分遅ければ、山部隊のスタッフたちが捜索に動いていました。そうなると、本来の持場を離れることになり、 現在進行中の選手のカバーが手薄になり、2次災害の危険が生じます。マラソンと違って、トレランは緊急時に車両を効率的に使うことが 困難で、徒歩が救助の基本になります。

最後に、規模は桁違いながら、コロナ過での東京オリンピックの運営オペレーションはたいへんだろうな、と感じています。 なぜなら、未だにまともな予行演習もできていない状況だし、マスコミは足を引っ張るだけだし、、。


■第23回青梅高水国際トレイルラン最新情報(2021/04/02)

参加者の皆様へ

・大会会場入口に検温用のサーマルカメラの機材を、蜜を避けるため2か所に設置します。会場到着された方は、 先ずサーマルでの検温をお願いします。サーマル通過後、黄色リストバンド(検温済の証)とバフ(マスク)と 参加賞カーフソックスをお渡しします。会場内ではバフ(マスク)必着です。但し、レース中はバフ(マスク)を外して下さい。

・エイドに関し、提供品に変更があります。常福院階段下でペットボトル水500ml+ライスピュレ(ミナト製薬提供)をご用意します。 ライスピュレはスポーツ時の栄養補助食品として我々の友人である宮塚英也(トライアスロン界の重鎮)さんのアドバイスで開発された優れものです。また、 19km部はペットボトル水500ml+スポーツ麦茶(ミナト製薬提供)をご用意しています。このスポーツ麦茶(粉末)は一袋で500ml用です。 脱水症対策には最高です。

・同じ会場(永山グランド)で3日(土)〜4日(日)の2日間に亘って、最新モデルの山系シューズ、ウエア、バッグ、グッズ等々が 展示販売される「TRAIL OPEN AIR DEMO 7」が催されています。 今年は40ブース(70ブランド)の出店が予定されています。お楽しみに。


■第23回青梅高水国際トレイルラン最新情報(2021/03/30)

今年の気温の高さは異常と感じています。数年前からだんだんと暖かくなってきていると感じていたのですが、今年は暖かさを通り越して、 暑く感じるくらいです。

本日、皆で手分けしてコースの整備(倒木処理・転倒防止用仮設ロープ設置等々)をするために山に入ったのですが、3月と云うのに、 木陰の下と云うのに少し動くと汗が吹き出します。大会当日、 レース中のランナーの皆さんは暑さとの戦いになるのでは、と心配しています。かつて大会を始めた20年前は寒さで低体温症に陥る選手が 毎年2〜3名ほどいたものです。 それにしても地球温暖化の恐ろしいスピードを肌で感じます。

・今年は初めて夏の疾病「脱水症」を心配しています。脱水症は死に直結する非常に怖い疾病です。しかし、水分と塩分を摂取すれば、決して陥ることのない、 予防しやすい疾病でもあります。水1リットル必携を義務としていますが、塩分サプリをご持参ください。 因みに、運動時における脱水症の予防対策は【こちら】をご覧下さい。

・32km部は高水山常福院でアクエリアスのハンディパック300mlを、復路の白岩自治会館で蛇口から水道水をご用意しています。また、 15km部は栗平林道に入った地点で水ペットボトル500mlをご用意しています。

・マラソンと違ってトレランには転倒による怪我が付き物です。特に今年は病院へ搬送されるような大きな怪我をしないように 要注意です。ゼッケンカードにあるように「Watch your Step!」「安全第一」で青梅の山を楽しんで下さい。


■第1回しろさとTT200 powered by Palatinose大会情報(2021/03/27)

以下は、3月20日(日)に茨城県城里町で開催した「第1回しろさとTT200 powered by Palatinose大会」の動画です。

なお、この動画を含めKFCイベントの動画はYOUTUBEの 【KFCトライアスロンクラブ大会記録】にアップしていますので、 ご覧ください。


■第23回青梅高水国際トレイルラン最新情報(2021/03/26)

昨日、コースの大会前モニタリング調査へ行ってきました。

2017年に環境省の「国立公園内でのトレラン大会の取り扱い指針」と 東京都の「自然公園利用ルール」と 云う2つルールが同時に制定されました。これらのルールを守るのは容易ではありませんが、自然環境に配慮するためにも、 トレラン界の健全な発展のためにも非常に素晴らしいルールと思っています。

そして、それ以降、国立公園内、及び、国立公園との境界線の ハイキングコースをトレラン大会に使用する場合、前もって環境省から指定された地点で、大会前のコース状況と大会後の コース状況の詳細(変化等々)を調査して、その結果を環境省(国)と環境局(東京都)へ報告しなければなりません。

本大会の定められた調査地点は榎峠から高水山常福院へ続くハイキングコース上の2地点です。ここは秩父多摩甲斐国立公園との境界線に 当たります。因みに、この部分の山道は久しく人が通らず、草木に覆われて、ほとんど道が消えてしまっていました。それを大会のために 我々が地元の人の協力を得て、整備して、人が通れるように復活させた山道です。

具体的には土地の測量と同じようなやり方で、地面にひもで1mの正方形の升を9個作り、その升目を基準にレース前とレース後の 変化を記録します。そして、それを10年続けることで、長期的な変化をも記録することもできるという訳です。

調査中に3名ほどのランナーが試走に来られていました。ランナーの方には、この作業がトレラン大会に関係したものとは 思われなかったと思います。


■第23回青梅高水国際トレイルラン最新情報(2021/03/25)

昨日、永山公園から榎峠へ続くハイキングコースで、榎峠の車道への出口手前10mほどの地点に滑落防止用のネットを設置してきました。

昨年のコースチェックでは気にならなかったのですが、今年は危険、それも非常に危険を感じました。ランナーでもハイカーでも、 ちょっとでもバランスを崩すと7〜8m下の車道に滑落します。そこは車やダンプカーが頻繁に通っているので、大事故に繋がります。 今まで事故がなかったのが、不思議なくらいです。

状況に関しては、ハイキングコースの地面に上から流れてきた大量の土砂が堆積し、 数十cmから1mほど高くなって、かつてあった滑落防止用の金属パイプの手すりが埋まってしまっています。 おそらく昨年に降った豪雨によるものと思います。

我々が設置した滑落防止ネットで、滑落は防げると思いますが、これはあくまで緊急用の対策です。大会が終われば、管理者である行政に連絡して 善処してもらおうと思っています。事故が起こってからでは遅いですから。


■第1回しろさとTT200 powered by パラチノース最新情報(2021/03/21)

昨日、茨城県城里町にある日本自動車研究所 城里テストコースを使用した 「しろさとTT200 powered by パラチノース」大会を開催してきました。

この大会は友人である「トライアスロン雑誌ルミナ」との共同開催で、後援は城里町です。

城里テストコースは本来自動車のテストに使用される施設(コース)で1周回が約5.66kmの楕円形(オーバル)です。道路幅も十分、路面は抜群に 良好です。その効果もあってか、落車やアクシデントは皆無でした。

当日のレース開催に当たっては、先ずは可能な限りのコロナ感染対策をとっての開催が今の日常ですから、1週間前からの検温に加え、大会会場入場時に サーマルカメラを導入して参加者とスタッフ全員の検温を実施しました。全員問題なしでした。当然なのですが、肺に少しでも異常のある人は心拍数を マックスにキープするような負荷の高い運動は出来ません。

参加人数は約220名で、部門別では200km部が約60名、100km部が約100名、50km部が約60名です。TTレースですから、スタートは 一人づつ約10mの距離をとっての出走(コースイン)です。そして、タイム計測はコースを各々が約1周回した地点から始まります。 スタート時間に関しては、200km部と50km部は8時から順次の出走となります。そして、100km部は50km部がゴールした後の10時からの出走です。

こうすることによってコース上にはマックス160人ほどが走行することになり、蜜にはならず、十分なスペースを保って レース展開することができました。また、マスクに関しては、出走(コースイン)前に外して、ゴール直後に着けるという方法を取りました。

参加者の皆さんは、屋内のローラー台とは違って、久しぶりの自然の中でのレースを存分に満喫されていました。 疲労困憊、クタクタと言いながら「リアルスポーツはメンタルにも必要だね」と満足気に帰って行かれました。 開催して良かったと感じました。


■第23回青梅高水国際トレイルラン最新情報(2021/03/15)

本日、青梅丘陵ハイキングコースの始点(永山公園)から榎峠までの約10qに亘ってコースを示す矢印標識を設置致しました。 高水山方面と栗平方面は先月に設置完了していますので、これで全コースに亘って標識が設置されたことになります。ロストなく、 試走して頂けると思います。

コースに関して、昨年は何ともなかったのですが、今年、1か所気になった地点があります。32km部往路で、榎峠から都道へ出る10mほど手前の手すりが土砂に埋まり、 役に立たなくなっています。このままでは滑落の危険がないとも言えなので、注意して下さい。大会日まで早急に安全策を講じます。

また、先週末に参加者全員へゼッケンと計測タグと大会案内を郵送致しました。関東圏の方はすでに届いていると思います。 北海道や九州等々の遠方の方も一両日の内に届くと思います。


■第1回しろさとTT200 powered by パラチノース最新情報(2021/03/13)

3月11日(木)、奇しくも東日本大震災10年目の日と重なりましたが、ルミナスタッフと一緒に 茨城県城里町にある 日本自動車研究所の城里テストコースに試走兼 最終打合せに行ってきました。

距離は約5.66qの楕円形(オーバル)です。道路幅は10m(2車線分)で、レースは内側のレーン(5m部分)を時計回りに走行します。 路面コンディションは最高です。また、センターラインの白線は5m間隔でひいてあります。そして、白線自体の長さが5mとなっています。 よって、これをドラフティング距離(10m間隔)の目安にしてください。

実際に試走した感触では、上り下りが2か所あります。車で試走した時は坂の存在を全く感じなかったのですが、自転車だと諸に感じます。 でも、全てがフラットよりも上り下りのある方が変化があって楽しく走れます。また、自転車のスピード程度では楕円形のカーブ角度は ほとんど感じませんでした。最後に、本大会はTTレースと云うこともあり、特にこのコースは絶対的にDHバーはある方が有利です。


■第23回青梅高水国際トレイルラン最新情報(2021/03/11)

今年はスタート直後の蜜を避けるため、総合グランドから青梅丘陵ハイキングコースへの導線を変更致します。

変更点は、スタート地点の総合グランド正門から車道(公道)へ出て、左折して 150mほど駆け上がって、十字路を左折し、青梅丘陵ハイキングコースに入るという導線を予定しています。

これまでは公道(車道)を使いたくなかったので、総合グランドから青梅丘陵ハイキングコースへ続く狭い階段道を使っていました。 これだとスタート直後に一瞬ではありますが、かなりの蜜が発生してしまいます。その部分の蜜解消策です。

車道を使う時間は、スタート時間帯(10:00〜10:30)の30分間です。その間はその車道を片側交互通行にし、ガードマンで対応します。 場所はグランド正門から鉄道公園横の十字路までの区間約150mです。もちろん、青梅警察署には説明して、道路使用許可を頂いています。


■ロタコーヒープロジェクト最新情報(2021/03/06)

ロタDLNRのデヴィットから「先月(2月)中頃からロタのコーヒー木の一部に花が咲き始めた。」と言ってきました。

2月に入って、クラウドファンディングの支援者に送るためのコーヒー豆を摘みにアスアコド(ジャングル)のコーヒー自生地に入ったら、 すでに白い花が咲いていたと云うことで、驚いています。昨年は5月頃に花が咲いたと云うことです。因みに、コーヒーの花は真っ白で、 ハワイのコナでは「雪みたい」と言われているそうです。

2018年6月に未踏のジャングルでコーヒーの自生地が発見され、未だ2年ほどしか経っていないため、ロタでのコーヒーの生育周期が はっきりと掴めていないと云うことに加えて、近年の気候変動が影響しているとも考えているようです。

昨年11月から今年の年明けにかけ、米国ワシントンDCで催されるバイデン大統領の就任式(1月20日)にロタ産コーヒーを届けるため、 いつものんびりおっとりのロタ島民にしては驚くほど一生懸命に働きました。その甲斐あって、無事就任式に間に合って届けることができました。 そして、その反動で、1月はやれやれ感からくる脱力もあって、普段通りのゆっくりのんびりに戻っていたのと思います。あの時は 一致団結して、ほんとうによく頑張ったと思います。そして、2月に入ってぼちぼち動き始めたのだろうと思います。


■第11回TOKYO成木の森トレイルラン最新情報(2021/03/03)

昨年春の新型コロナウィルスの感染爆発により、すでに「第10回TOKYO成木の森トレイルラン」の募集は終わっていましたが、 開催に向けての準備へは入りませんでした。そして、 その時点でキャンセルを希望された方へは参加費を返金致しました。それ以外の方は参加費を今年の 「第11回TOKYO成木の森トレイルラン大会」(5月16日)へそのまま移行ということで同意して頂きました。

そんな状況下、3月10日(水)から今年の「第11回TOKYO成木の森トレイルラン大会」の募集を開始いたします。そして、昨年から参加費を お預かりしている方はそのまま登録させて頂こうと思っています。しかし、過去1年の間で事情が変わり、もし、キャンセルを希望される方は 募集締切日(4月11日)までにご連絡下さい。返金致します。

なお、今年の第11回大会の詳細は【こちら】をご覧下さい。


■第23回青梅高水国際トレイルラン最新情報(2021/03/02)

今年は医療の最前線でコロナと1年以上の長きに亘って対峙されている医療従事者の皆さんに少しでも普段のストレスを発散して頂きたく、 参加費を免除させて頂きました。スポーツで汗を流すのが、ストレス発散には何よりの薬ですから、その中でも、 自然の中を駆けるトレランは最高と思います。

その結果、予想を超え、全国から約200名もの医療従事者の皆さんのご参加を頂きました。ありがとうございました。

因みに、医療従事者の線引きを決めるに当たっては、厚生労働省の定める医療従事者(医師、看護師、救急救命士等々の20職種) に限定させて頂きました。


■第23回青梅高水国際トレイルラン最新情報(2021/03/01)

今年の大会スタッフは過去最強の、頼りになる仲間たちが集まってくれました。総数約60名。おそらく国内でも、 ここまで質の高いスタッフの集団で運営されているトレラン大会はないと思います。

我々KFCの運営スタンスは「同じ人を同じ場所に」が基本です。だから5年目、10年目のスタッフもいますが、 ほとんどのスタッフは20年間同じ場所を受け持ってくれています。まさにその場所のスペシャリストです。こうすることで、 現場の土地勘や選手の流れ具合がよく理解でき、もしものアクシデントにも自分で判断し、正しく素早い対処ができます。 その証拠に、皆一人で3〜4人の仕事をこなしてくれます。

さらに、山部隊やエイド組だけでなく、医療班、追上げ隊、撮影隊等々も含め10組ほどの少数グループに分け、その中で個々のスタッフ同士が 協力して、事に当たってもらいます。こうすることで、より充実したフォーメーション(布陣)になります。これらのことが参加者の皆さんから 「運営がしっかりしている」と評価して頂ける所以だと思います。

トレランはマラソンと違って、本部で現場状況をリアルに 把握すことは不可能です。よって、現場のスタッフがその場所場所のスペシャリストになってもらうのが 何よりも大切と考えています。

因みに、本大会はスタート地点の永山公園から榎峠までを我々KFCとその仲間たちがカバーします。そして、榎峠から先の高水山常福院までは 地元成木の皆さんがカバーして下さいます。この体制は過去20年間まったく変わっていません。頼もしい仲間たちです。


■第23回青梅高水国際トレイルラン最新情報(2021/02/23)

今年はコロナ対策のため、募集人数を例年の半数にしたにも拘らず、北海道から九州まで全国津々浦々からたくさんのご参加を頂き、 ありがとうございました。さすがに今年は海外からの参加者は有りませんでした。

また、1年以上の長きに亘って コロナと最前線で対峙されている医療従事者の皆様に対し、少しでもストレス発散をして頂きたく、参加費を全額免除させて頂きました。 その結果、たくさんの医療従事者の皆さんにご参加を頂き、やって良かったと喜んでいます。

今月(2月)に入って、東京都を始め、全国的に感染者数が減少に転じており、さらに、特効薬ワクチンも医療従事者に先行接種が始まりました。 この状況から近い内に「緊急事態宣言」が解除されると感じています。一刻も早く日常に戻って、マスク無しに思いっきり新鮮な空気を 吸い込みたいものです。ようやく小さいながらも出口の光が見えてきたので、もうひと踏ん張り、頑張りましょう。

コースの試走に関して、スタート地点の永山総合グランドから榎峠までの約10qを除いて、19q部門も、32q部門も全て矢印標識を設置しています。 試走で迷うことはないと思います。また、スタートから榎峠まではしっかりとしたハイキングコースが整っているので、標識がなくても 問題なしと思います。3月に入れば、そこにも矢印標識を設置をします。


■第1回しろさとTT200 powered by パラチノース最新情報(2021/02/09)

3月20日(土/祝)に茨城県城里町にある日本自動車研究所の城里テストコース(1周回5.7q)を使用して 「第1回しろさとTT200powered by パラチノース」を開催します。尚、後援は城里町、 スポンサーは三井製糖(株)です。 大会の詳細は【こちら】をご覧下さい。



TTレースは国内では珍しいですが、欧州のグランツールで行われている個人TT(タイムトライアル)部分だけのレースです。 また、コースは路面良好で閉鎖されており、自分の力を試すには絶好のロケーションです。距離は200km、100km、50kmとあり、 wエントリーもできます。自分の力に応じた距離で、存分に楽しんで下さい。尚、ゲストライダーは竹谷賢二さんです。 当日は参加賞としてパラチノースが入った、ピュアパラスティック&チャレンジャーを配布予定です。

以下の感染対策を取っての開催となります。コロナに関しては、2月に入ってようやく下火が見えてきたので、 3月20日は開催可能と思っています。
・参加者は1週間前からの検温を義務とします。
・開会式も表彰式も行いません。
・大会会場への入場時に全参加者の検温チェックをします。
・大会会場内では全員マスクを必着とします。
・一斉スタートではなく、個人タイムトライアル方式で、時差スタート方式を採用します。
・スタート後はマスクを外してもOKとします。
・入賞者は後日、賞状と記念品を郵送します。
・大会会場には手洗い用の石鹸や消毒用のアルコールを完備します。
・参加費に関して、募集締切日(3月12日)までにキャンセル連絡の方は全額(送料差引)を返金します。 それ以降の返金は困難となります。
・開催日に緊急事態宣言等々が発出されておれば、大会は中止となります。

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■第23回青梅高水国際トレイルラン最新情報(2021/02/03)

2月5日(金)から「第23回青梅高水国際トレイルラン」(4月4日開催) の募集を始めます。 尚、大会情報は【こちら】です。

例年ならば、余裕を持って募集を始めるのですが、2年目に突入したコロナ禍の先が読めないので、募集開始日をギリギリの2月5日まで 遅らせ、開催予定日(4月4日)のコロナ禍の状況を予想して、開催の是非を判断しようとしたものです。2月に入ってようやく下火が見えてきたので、 4月4日は開催可能と判断しました。また、今月からワクチン接種が現実味を帯びてきましたが、それでも今後数年間は「コロナとの共存」 は避けられないと思っています。

本大会は我々KFCだけの大会ではなく、22年間ずっと一緒にやっている成木地区の皆さんや毎年楽しみに手伝って下さる多くの方々の 大会(行事)にもなっています。だから、それらの皆さんと相談した結果、「動く(開催)」方向で決まりました。もちろん、 下記のような十分なコロナ対策を取っての開催となります。

昨年、コロナ過下で開催した「第5回赤城の森トレイルラン大会」「第2回ALTRA信州聖山天空スカイラン大会」の経験から、以下の感染対策を取って の開催となります。
・参加人数を前回の半分とする。
・大会会場入り口ではサーマルカメラによる全参加者の検温を行う。
・検温後に参加者全員へバフ(マスク)を配布する。
・スタートは一斉ではなく、少人数のグループで、時差スタート方式とする。
・開会式も表彰式もなし。賞状等々は後日郵送。
・エイドはセルフ方式(ペットボトル)とし、給水スタッフとの蜜を避ける。
・募集締切日(3月1日)までにキャンセル連絡の方は参加費全額(送料差引)を返金する。よって、 この時点で参加者も思案することができ、それ以降は準備に入るため、返金は困難となる。
・開催日に緊急事態宣言等々が発出されておれば、大会は中止となる。

リアルスポーツは不要不急ではないですが、人生には必要不可欠なものと感じています。 また、長引くコロナ禍からメンタルを健全に保つにはスポーツで汗をかくのが最善の薬と考えています。


■第15回東京ヒルクライムNARIKIステージ最新情報(2021/01/31)

昨年の第14回大会に続いて、今年の第15回大会も中止と決まりました。この大会は成木地区のお祭り的な存在になっており、 そのため開催準備の段階で自治会の皆さんが集まる機会が多く、3蜜回避が困難と判断したためです。

よって、昨年から今年の大会の参加費に充当するめたお預かりしておりました参加費に関し、 すべての皆さんへ返金手続きが完了しましたので、お知らせいたします。

もし、まだ受け取られていない方は、ご連絡下さい。


■ロタコーヒープロジェクト最新情報(2021/01/29)

一昨日(27日)、ロタ市長エフレン・アタリックから「大西さん、ロタコーヒーの件でいろいろ動いてもらってありがとう」と 云う連絡がありました。 今月、ホワイトハウスにロタコーヒーを届けた件に関し、ワシントンDCとのやりとりメールには常にアタリック市長のメールアドレスも CCで付け加えておきました。だから、最初から最後まで経緯は細部までよく分かっているのです。

そして、アタリック市長はロタ島民にもロタコーヒーを試飲させてやりたいと云う。確かに市長として、その気持ちはよく分かります。 今、やっと少量ですが収穫が始まったばかりで、未だ、ロタ島民では誰もロタコーヒーを飲んだ人はいませんから。そこで、次の収穫分を焙煎したら、 一部を市長に送るので、先ずは役所のスタッフから飲ませてやって欲しいと伝えてあります。

最後に、話は変わりますが、何と、今週初めにロタ島民全員のコロナウィルスワクチンの2回目接種が完了したと云うことです。 人口が少ないと云えども、さすがにアメリカ領、早い。我が日本には未だワクチンすら届いていません。 一刻も早く接種して、平和な日常を回復したいものです。因みに、ロタ島には最初から陽性者はゼロです。


■第1回しろさとTT200最新情報(2021/01/28)

3月20日(祝)に茨城県城里町にある日本自動車研究所のテストコース(1周回5.7q)を使ったタイムトライアル大会を開催致します。 詳細は【こちら】をご覧下さい。




■ロタコーヒープロジェクト最新情報(2021/01/27)

ワシントンDCにある北マリアナ諸島選出のキリリ下院議員の秘書から連絡があり、我々がDHLで送ったロタブルーコーヒーはすでに ホワイトハウスへ届いています。

18日にキリリ議員の秘書から連絡があって、ホワイトハウスに受け取ってもらうためには2つの質問に答えて欲しいと、そして、 その質問の回答が2つとも「NO」であれば、受け取ってもらえると云う。もちろん、答えは「NO」です。

ホワイトハウスへ初収穫のコーヒーをプレゼントした目的は、ロタコーヒーの存在を世に知らしめると云うことより、 ロタ島民の誇りや自慢の一つになって欲しいことが目的です。

今後、コロナ過が終息し、飛行機が運航するようになれば、アスアコド(ジャングル)のコーヒー自生地はエコツアーの観光資源として、 そして、そこから若木を移植した農園で 収穫できたコーヒーはお土産として観光客に販売すれば、と思います。ロタ島の人口(労働力)を考えると、まずはそれくらいから始めるのが 身の丈と思います。コーヒー観光に従来のビーチリゾート観光をかませれば、近隣の一大観光地であるグアムやサイパンとの差別化ができ、 短期間で経済は活気づくと思います。


■第23回青梅高水国際トレイルラン最新情報(2021/01/23)

2月5日(金)から「第23回青梅高水国際トレイルラン」大会(4月4日開催) の募集を始める予定にしています。

例年ならば、前年末から 余裕を持って募集を始めるのですが、2年目に入ったコロナ禍の先が読めないので、募集開始日をできるだけ遅らせ、開催予定日(4月4日)の コロナ禍の状況を予想しようと思いました。もし、コロナ過がひどくなりそうであれば、 2月5日の募集を中止し、大丈夫と判断できれば、そのまま募集開始となります。但し、募集期間は3月1日までと短期間になります。

無難なところで、何もせず最初から中止発表も考えたのですが、20年間ずっと一緒にやっている成木地区の方々や クラブメンバーたちとも相談した結果、 動く(開催)の方向で決まりました。なぜなら、開催日(4月4日)のコロナ状況は誰にも分かならいし、今から準備をして行かないと、 4月にコロナが下火になったとしても、すぐに大会を開催できると云うわけには行きません。また、ワクチン接種という朗報もありますが、 それでも今後数年間は「コロナとの共存」を避けられないと思っています。

だから、昨年、コロナ過で開催した「第5回赤城の森トレイルラン大会」「第2回ALTRA信州聖山天空スカイラン大会」の経験から、以下の感染対策を取って 開催することにしました。
・大会会場入り口ではサーマルカメラによる全参加者の検温を行う。
・検温後に参加者全員へバフ(マスク)を配布する。
・参加人数を前回の半分とすること。
・スタートは一斉ではなく、少人数のグループで、時差スタート方式とする。
・開会式も表彰式もなし。賞品等々は後日郵送。
・エイドはセルフ方式(ペットボトル)とし、給水スタッフとの蜜を避ける。
・募集締切日(3月1日)までにキャンセル連絡の方は参加費全額(送料差引)を返金する。それ以降は準備に入るため、返金は困難となる。
・開催日に緊急事態宣言等々が発出されておれば、大会は中止となる。

リアルスポーツは不要不急ではないですが、人生には必要不可欠なものと感じています。


■ロタコーヒープロジェクト最新情報(2021/01/14)

昨日(13日)午後、無事にDHL便でロタブルーコーヒーをワシントンDCへ向けて発送できました。明後日の15日到着予定です。 「コーヒープロジェクト」は道半ばですが、まずは一つの目標が達成でき、 やれやれです。次の目標はクラウドファンディングで支援して下さった皆様へコーヒー豆を送って味わってもらうことです。

8日にロタからのコーヒー豆がUSポスタルサービス(米国郵便)のEMS便(国際スピード便)で送られてきました。その場で 郵便局員に日本から米国への国際スピード便(EMS便)の運送状況を尋ねてみました。すると、米国向けはコロナ過で航空便がなく、 当面は全て船便のみと云うことでした。すなわち、1か月以上を要すると云うことです。これには絶句です。改めて、コロナ禍の大きさを実感しました。

その直後に一抹の不安を胸に、当初の予定通り、DHLへ電話すると、問題なく送れると云うこと、そして、2日後に届くと云うことでした。 流石、米国企業のDHLです。 やれやれ、安心しました。もし、この時点でワシントンDCへ送れないなら、頑張って収穫したロタ島に顔向けできませんから、責任は重大です。 自社で国際航空貨物便を多数保有している会社(DHL)は強い。戦時下に匹敵する世界同時多発のコロナ禍でも通常営業ができていると云うことは すごいことです。やはり、餅は餅屋、急ぎの国際便はDHL便に限る、と改めて認識しました。

そして、「一寸先は闇」回避に万全の神経を使いつつ、DHL集配スタッフに焙煎済みコーヒーのパッケージを手渡した後、どっと疲れを感じました。 あとは、無事にワシントンDCへついて、20日のバイデン米国大統領就任式パーティで飲まれることを祈るばかりです。


■ロタコーヒープロジェクト最新情報(2021/01/11)

昨日(10日)、友人のアスロンコーヒー焙煎所の阿部さんが焙煎済みのコーヒー豆をKFC本部「成木の家」へ持って来てくれました。 ここに至る事情を十分承知しているので、大至急でやってくれました。感謝です。

今回は通常の焙煎だけでなく、その前工程として脱穀と云う たいへん面倒な作業があります。通常、日本へ輸入されるコーヒー豆は現地(生産地)で脱穀処理された生豆が全てです。だからコーヒー豆の 脱穀機なるものが日本国内ではなかなか見つかりません。そこでUCC農事調査部長の中平さんに相談したところ、家庭用精米機で代用が可能という アドバイスを頂きました。それを受けて、豆が届く前に阿部さんが購入して、スタバってくれていました。とにかく、手で一粒づつ剥いて いくのは時間がかかり、気の遠くなるような辛い作業ですから。

しかし、実際に精米機でやってみると、殻は破れるのですが、中身の生豆が殻の外へ出ず、すっきりと分離しません。だから、 この部分はチマチマした手作業となります。忍耐の必要な作業です。それでも手で剥くより100倍楽です。

そして、脱穀して初めて分かったことですが、殻は予想よりも嵩が多く、重さもそれなりにあると云うことです。だから、 脱穀前は7ポンドあったので、300人分は抽出できると思っていたのですが、脱穀後はよくて200人分くらいと思います。 それでも人の手が一切入らず、太古の森が育てたフォレストコーヒーですから、貴重な1杯です。 混乱のアメリカを落ち着かせる奇跡のコーヒーになるかもしれません。

次にいよいよ焙煎の工程です。ここからは阿部さんの得意領域です。ちょうと1年前に同じアスアコド地区(ジャングル)に自生しているコーヒー豆を 少量ですが持ち帰り、その品質をUCCで検査して頂いたことがありました。その時の余りを阿部さんに焙煎してもらったことがあります。 その時の経験を踏まえて、今回はたいへん良い香りの焙煎が仕上がりました。 さらに、豆自体の品質も前回よりたいへん良いという評価でした。きっと、収穫時の合言葉「バドワイザーの赤」が功を 奏したのだと思います。


■ロタコーヒープロジェクト最新情報(2021/01/10)

8日(金)の朝、待ちに待ったコーヒー豆がロタ(デビット)から届きました。 デビットから「12月28日にUPSで発送した」と聞いていたのですが、なぜか郵便局員が持ってきました。箱に貼られたINVOICE(運送票)を見ると 取り扱いはUS POSTAL SERVICE(EMS)で発送日は12月30日となっていました。微妙に違うが、無事届いたのだから、 そんなことはどうでもよい、相手が南海の孤島なのですから。

そのINVOICEによると品名は「Dried Coffee Beans」で、重さは7ポンドとなっています。けっして多くはないですが、 これだけあれば、ざっくり300人分あります。もともと、コナコーヒーもあることだし、米国大統領就任式で飲んでもらうには十分と思います。 因みに、届いたのは、もちろん殻付きです。日本のコーヒーショップ関係者で殻付きの生豆を見た人はほとんどいないと思います。 だから、焙煎の前工程として脱穀が必須です。

中身を見ると、ほとんどはアスアコド地区(ジャングル)で摘まれた野生のコーヒー豆です。すなわち、太古の森が育てた貴重なフォレストコーヒーです。 それをこの時期にこれだけの量を摘むのはたいへんだったと思います。おっとりした性分の彼らにしてはたいへんよく頑張ったと思います。 なぜなら、本来の収穫時期とは違って相当に早いため、摘むに適した赤く完熟した豆は1本の木に1粒か2粒しかないと嘆いていたからです。 それに頻繁にジャングルへ入らないと、先に鳥が赤い実をついばんでしまうとも愚痴っていました。 未熟の緑色やピンク色の豆はたくさんあるのですが、収穫時の合言葉は、誰もが分かるように「バドワイザー(ビール)の(ラベルの)赤」と、 以前から口を酸っぱくして伝えてありますから。

通常なら、ロタのコーヒーは年明けの今月からぼちぼち収穫期となります。しかし、これを待っていたのでは、ワシントンDCで1月20日に 開催されるバイデン次期米国大統領の就任式には間に合いません。なぜなら、赤い外皮を剥いて、生の豆を乾燥させるだけでも、天日で2週間ほどを要します。だから最初から困難を承知でトライしたのです。 ロタコーヒーの存在を世に示すには千載一遇のチャンスですから。それにこの計画はこのプロジェクトの当初から考えていたもので、 今の思い付きではありません。3年前(2018年)に大西が発案した当時は誰一人信用しませんでした。そんなこと夢物語と思われていました。

そして、ロタから届いたその日(8日)の夕方に「アスロンコーヒー焙煎所」の阿部さんがピックアップに来てくれました。急ぎ脱穀と焙煎をするためです。 何と、昨日(9日)の夜には脱穀完了とのメールが届きました。今日からいよいよ焙煎工程に入ります。

今後の予定は、DHLで13日(水)に発送して、15日(金)にワシントンDCにある北マリアナ諸島選出のキリリ国会議員事務所に届く手配です。 そして、そこからホワイトハウスに届ける段取りになっています。アクシデントがなければ、20日の就任式には十分に間に合います。


■「成木の家」最新情報(2021/01/08)

本日、政府から発出された「緊急事態宣言」を受け、コロナ感染対策として、不特定多数の方が利用されるサイクル兼トレランステーションとしての「成木の家」開放は、 しばらく中止致します。

但し、「山好き集まれ!」活動やKFC本部としての活動は継続します。


■あけましておめでとうございます(2021/01/03)
--Stay safe and Happy new year--

1)--昨年は新型コロナウィルスの出現で多くのイベント開催が困難になり、結局、開催できたのは「第5回赤城の森トレイルラン大会」(群馬県昭和村) と「第2回ALTRA信州聖山天空スカイラン大会」(長野県麻績村)の2本だけとなりました。でも、感染対策を取っての 開催実施は今年の開催に向けての有益な経験になりました。

今後、コロナが過ぎ去ることはないと思っています。有効なワクチンなり、薬が登場しても、かつての日常に戻ることは決してない と感じます。だから一刻も早く、勇気をもってコロナとの共存に気持ちを切り替えることが大切と思っています。

いつまでもじっと動かないで待っていると、 多くの業種が消滅し、多くの人命が失われると感じています。力のない我々下々は自分で考え、可能な限りの感染対策を取って、 動けるところから地味に動くことが大切と感じています。まさに、コロナとの共存社会の始まりです。そして、世の中、リスクはコロナだけではない、 と云うことも肝の銘じなければ、とも思います。

2)--昨年はコロナ禍でイベントが開催できず、時間に余裕ができ、10年ぶりに「KFCの本部」でもあり、サイクル兼トレランステーションの 「成木の家」の整備に力を入れました。以前から前面道路の常盤林道は「東京ヒルクライムNARIKIステージ」で使うために路面の清掃を 続けていたのですが、「成木の家」自体に手を入れる余裕はありませんでした。昨夏から裏手を流れる成木川の整備、周囲の雑草や雑木の整備、 炭焼き窯をピザ窯に改造したり、屋外にガーデンテーブルを設置したり、コーヒーマシンを購入して「週末cafe"BEDOIN"」 を作ったり、「山好き、集まれ」活動を始めたり等々 です。結果、多くの人が興味を示し、集まって来るようになり、「場」に力が生まれたように感じます。

3)--2013年から始めた「コーヒープロジェクト」に関しては、昨年の前半は世界同時多発のコロナ過で足踏み状態でした。 しかし、11月中旬にロタからコーヒーの実が赤くなっている写真が送られてきてから一気に動き出しました。そして、12月28日に乾燥させたコーヒー豆が 焙煎のためにロタから我々の元に発送されています。未だ届いていませんが、これらの豆は今月20日のバイデン米国大統領の就任式で飲んでもらうためのものです。 昔から米国大統領就任式で供されるコーヒーは米国産に限ると云う不文律があります。 到着後、友人の「アスロンコーヒー焙煎所」に焙煎してもらって、その後直ちにワシントンDC(ホワイトハウス)へ送る手配を整えています。と云っても、直接ホワイハウスへ送るわけではなく、 ワシントンDCにある北マリアナ諸島選出の国会議員の事務所へ送って、それをホワイトハウスへ持参してもらうと云う手はずにしています。



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