イベント情報
タイムトライアルレース
第7回しろさとTT200 powered by パラチノース
7th Shirosato Time Trial 200 powered by palatinose

自動車テストコース(1周回5666.202m/センターライン計測)でのTTレース!

[1] 開催日
2024年03月24日(日)
[2] 開催地
日本自動車研究所[城里テストセンター]
茨城県東茨城郡城里町大字小坂字高辺多1328番23
[3] 主催者
城里タイムトライアル実行委員会(Triathlon Lumina/KFC Triathlon Club)
[4] 後援
城里町--予定
[5] スポンサー
三井製糖(株)--予定
[6] ゲストライダー(予定)
竹谷賢二 調整中
高岡亮寛 200㎞
松丸真幸 200㎞
細田雄一 100㎞
太田麻衣子 200㎞
上田藍 100㎞
[7] 種目と募集人数
①200㎞--35周(198.32㎞) 130名
②100㎞--18周(101.99㎞)  80名
③ 50㎞--9周(51.00㎞)  140名(8:00スタート70名/9:30スタート70名)
[8] 入賞
男女各部門1~6位
但し、表彰式なし、賞状賞品は後日郵送
[9] 参加賞
検討中
[10] 募集開始
12月1日正午(金)
[11] 募集〆切
02月29日(木)
[12]参加費
・200km部門 20,000円
・100km部門 15,000円
・50km部門  10,000円
【注】参加費のキャンセルは募集締め切り日前は全額(但し、送料差引き)返金します。 それ以降の返金は多くの費用が発生しているので不可となります。
[13]ローカルルール
ドラフティング禁止
「ドラフティング」とは、他の競技者又は車両 のドラフトゾーンの中に入って走行する行為をいう。 2競技者のドラフトゾーンの範囲は、バイクの前輪の最前部を基点として、 後方7m、横幅3m(前輪を中心と して左右それぞれ1.5m)の内側とする。
[14-1]誓約事項
私は、しろさとTT200(以下「大会」と略す)への参加にあたり、下記のことを誓約します。

1. 私は、大会主催者が設けた全ての規約、規則、指示に従うことに同意します。


2. 私は、大会競技及び付帯行事の開催中、私個人の所有品及び運動用具に対し、一切の責任を持ちます。

3. 私は、大会競技がかなり危険な競技であることを承知しています。従って、私が大会競技中及び付帯行事の開催中に負傷または死亡等の事故に遭遇した場合、私自身及び私の保護者、親族等はその原因の如何を問わず、主催者及び大会関係者に対する責任の一切を免除します。

4. 大会開催中に、私が負傷したり、事故に遭遇したり、あるいは発病した場合には、私に対し適切な処置が施されることに異議ありません。

5. 私は、大会に関連する報道に、私の名前及び写真を自由に使用することを認めます。

6. 私は、天災、及びその他の理由で大会競技及び付帯行事が取り消し、または中止になった場合、参加申込金が返金されないことを了承致します。

[14-2]【コロナ対策運営の実施--3蜜回避】
・選手、スタッフの感染予防策を徹底します。

・開会式も表彰式も行いません。

・参加者は1週間前からの検温を義務とします。

・大会会場への入場時に全参加者の検温チェックをします。

・大会会場内では、他者と身体的距離(2m以上を目安)の確保が難しい場合は、マスク着用をお願いいたします。 ※ゴール後マスクを配布いたします。

・参加者は受付時、スタート前整列時マスク着用をお願いいたします。

・スタート後はマスクを外してもOKとします。

・大会会場には手洗い用の石鹸や消毒用のアルコールを完備します。

・一斉スタートではなく、個人タイムトライアル方式で、時差スタート方式を採用します。

・結果表は後日、ホームページ上で発表します。

・入賞者は後日、賞状と記念品を郵送します。

・緊急事態宣言発動や台風等々で安全面に不安が生じた場合は中止します。

・管理棟建屋内への入場はご遠慮ください。

・トイレは仮設トイレをご利用ください。

・自転車規定の場所以外のところにいくのはご遠慮ください。

・JARIへの直接問い合わせはご遠慮下さい。

[15] 参加申込み(但し、募集開始日から有効)
・ウェブサイト「ルミナエントリー 」から参加申込して下さい。
LUMINAエントリーに関してのお問い合わせは03-6805-2895、または、 「問合せメール」までお願いします。(土日祝除く10:00-18:00)

[16] スケジュール(予定)
06:30--選手会場入り
07:20--計測バンド配布(セルフ)
08:00--200㎞部門・50㎞前半部門スタート
09:30--50㎞後半部門スタート
11:30--100㎞部門スタート
11:00--50km前半部門最終ゴール
12:30--50km後半部門最終ゴール
16:00--200km部門最終ゴール
16:30--100km部門最終ゴール(レース終了)
[17] 大会会場へのアクセス
常磐自動車道水戸ICから25分
google mapは【こちら】をご覧下さい。
[18] コースマップ
外周路マップ「JARI転載」は【こちら】をご覧下さい。
[19] 宿泊に関して
選手の大会会場宿泊施設への宿泊はできません、宿泊希望の方は近隣の宿泊施設をご利用ください。
[20]駐車場に関して
有料駐車場は【Lumina】 から事前申し込みが 必要となります。
[21] その他
・利用可能機材--DHバー、ディスクホイール

・ハンドル--エアロバー、ドロップハンドルのみ。フラットバー不可

・使用バイク--TTバイク、ロードバイク(ドロップハンドルに限る)サイクルコンピュータ必須

・NGバイク--クロスバイク、MTB、ミニベロ

・レンタルバイクの有無--無し

■大会についての最新情報は 「KFCトライアスロンクラブ通信」 に随時アップしています。

<東京都での自転車レースの原点大会
サイパン島一周ロードレース
【Hell of The Marianas 2024】
4名をご招待!
第16回東京ヒルクライムOKUTAMAステージ
16th Tokyo Hillclimb Okutama Stage



東京ヒルクライムシリーズ第3戦!
ゴール地点は東京都の道路最高地点である風張峠(標高1146m)!

[1] 開催日
2024年07月28日(日)
[2] 開催地
東京都奥多摩町(奥多摩周遊道路)
[3] 主催
東京ヒルクライム実行委員会
[4] 後援予定
東京都、奥多摩町
[6] 種目
オンロード・ヒルクライム(MTBでも参加OKですが、MTB部門は設けません。タイヤ選択自由)

[7] 距離
13km
[8] 標高差
570m
[9] 募集定員
400名

[10] 入賞
総合男女1~6位 & 年代別男女1~3位

[11] 副賞
サイパン島一周ロードレース【Hell of The Marianas 2025】へご招待。距離100㎞、獲得標高1500mという日本では開催できそうもないダイナミックなロードレースです。

■招待対象者は以下の4名
・男女総合1位
・レース後の表彰式会場でジャンケン大会で勝った男女各1名
[12] 参加賞
検討中
[13] 募集開始
5月17日(金)
[14] 募集〆切
7月01日(月)
[15]参加費
10,000円
[16-1] 参加条件
・16歳以上(但し、実行委員会が認める場合は、是にあらず)

・過去に計測タグの未返却のない人

・参加費のキャンセルは募集締め切り日前は全額(但し、送料差引き)返金します。それ以降の返金は不可となります。

・大会中に負傷または死亡等の事故に遭遇した場合、主催者及び大会関係者に対する責任の一切の免除に同意される方。

・大会に関連するマスコミ報道等々に、名前及び写真を自由に使用することに同意される方。

・緊急事態宣言や気象状況、および、その他の理由で大会競技が中止になった場合、参加申込金が返金されないことに同意される方。
[16-2]【連絡事項】
・前もってゼッケンと大会案内を郵送し、開会式も表彰式も行いません。

・一斉スタートではなく、100人程度を1グループとして、時差スタート方式を採用します。

・下山後、参加賞と軽食とドリンクを山のふるさと村内のレストラン「ごはんcafeやませみ」裏のオープンスペースで予定。

・結果表は当日夜、ホームページ上で発表します。

・表彰式は実施予定。但し、今後のコロナ感染状況で中止の可能性あり。

・記録証はweb完走証を採用します。
[17] 制限時間
70分
[18] 9km地点関門(月夜見第一駐車場)
スタート45分後

[19] 参加申込み【但し、募集開始後、有効になります】
①ウェブサイト「ルミナエントリー 」から申し込んで下さい。
LUMINAエントリーに関してのお問い合わせは03-6805-2895、または、 「問合せメール」までお願いします。(土日祝除く10:00-18:00)

②ウェブサイト「スポーツエントリー 」から申し込んで下さい。

■ロケーション
ステージとなる奥多摩周遊道路は、秩父多摩甲斐国立公園内にあり、東京でありながら東京とは思えない豊かな自然が残る 都最西端に位置している。

路面や周囲の環境は、年間を通じて都建設局西多摩建設事務所の手によって丹念に整備されており、極上のヒルク ライムステージだ。1990年4月以前は有料道路として供されていた。周りは奥多摩の雄大な山並みに囲まれて おり、眼下には都の水瓶である奥多摩湖が展望でき、大都市東京が誇る最高のリゾート地となっている。

また、この道路に面してよく整備された都立自然公園施設「山のふるさと村」がある。今回のレースは、早朝の時間帯を活 用することで奥多摩周遊道路を本大会のために占有利用するという点を大きな特徴とする。

週末の奥多摩周遊道路はオートバイが多いので、試走される方は十分に注意して下さい。
■コースマップ
コースマップをRide with GPSに用意しました。 【こちら】をクリックしてください。
獲得標高や斜度の記載もあります。

■ 歴代優勝者は、本大会が続く限り永久に参加費は免除致します。

【歴代優勝者】
第1回大会/2009年
(男子)竹谷賢二(千葉県)25:18
(女子)片山梨絵(神奈川県)29:00
第2回大会/2010年
(男子)鵜沢 祐也(千葉県)25:50
(女子)片山梨絵(神奈川県)28:56
第3回大会/2011年
(男子)乾 友行(神奈川県)25:19
(女子)金子広美(東京都)30:09
第4回大会/2012年
(男子)清宮 洋幸(千葉県)30:52
(女子)ワイマント 直美(東京都)39:54
第5回大会/2013年
(男子)後藤 晃治(神奈川県)31:36
(女子)岡田 香織(埼玉県)41:04
第6回大会/2014年
(男子)乾 友行(神奈川県)30:47
(女子)樫木 祥子(埼玉県)35:38
第7回大会/2015年
(男子)宿谷 英男(東京都)30:05
(女子)松田 百合子(神奈川県)37:27
第8回大会/2016年
(男子)岩島 啓太(東京都)30:19
(女子)梶原 悠未(埼玉県)34:52
第9回大会/2017年【悪天候により距離短縮】
(男子)岩島 啓太(東京都)24:32
(女子)榎本 美帆(東京都)32:21
第10回大会/2018年【台風により中止】
第11回大会/2019年【台風により中止】
第12回大会/2020年【コロナ禍により中止】
第13回大会/2021年【コロナ禍により中止】
第14回大会/2022年
(男子)池田 隆人(東京都)0:28:23
(女子)程 瑶楓(埼玉県)0:34:12
第15回大会/2023年
(男子)玉村 喬 (埼玉県) 0:28:52
(女子)程 瑶楓(埼玉県)0:36:18
■スケジュール
当日朝の受付はありません。前もってゼッケンと計測タグと大会要項を郵送で対応します。
大会当日は、大会要項を遵守し、ゼッケンと計測タグを付けて、時間厳守でスタート地点にお並び下さい。

【大会当日のスケジュール】
荷物預り場所--旧奥多摩ゲート横の川野駐車場
スタート地点--旧奥多摩ゲート
集合時間--05:30
競技開始--06:00~
参加賞配布--7:30~8:30(川野駐車場)
表彰式(屋外)--実施予定(但し、コロナによる中止もあり)

■駐車場に関しては以下を参考にしてください。
「大麦代園地駐車場」
「水と緑のふれあい館駐車場」
「水根駐車場」

■宿泊に関しては、奥多摩町観光協会(0428-83-2152)/ 小菅村東部森林公園キャンプ場「ほうれん坊」0428-87-0435 / 「小菅村観光協会」0428-87-0741へお尋ね下さい。

良い機会ですから、前泊して東京の大自然奥多摩を満喫して下さい。居心地の良いお宿がたくさんあります。

■大会についての最新情報は 「KFCトライアスロンクラブ通信」 に随時アップしています。

■前回大会のレポートは こちら

■東京ヒルクライムシリーズ誕生秘話は こちら


<標高1700mへの挑戦>
第3回湯の丸ヒルクライム
3rd Yunomaru Hillclimb



ゴール地点は地蔵峠(標高1730m)

[1] 開催日
2024年09月01日(日)
[2] 開催地
長野県東御市(県道94号線/東御嬬恋線)
[3] 主催
湯の丸ヒルクライム実行委員会
[4] 種目
オンロード・ヒルクライム(MTBでも参加OKですが、MTB部門は設けません。タイヤ選択自由)

[5] 距離
11km
[6] 標高差
1000m
[7] 募集定員
400名
[8] 入賞
総合男女1~6位 & 年代別男女1~3位
[9] 参加賞
検討中
[10] 募集開始
6月01日(土)
[11] 募集〆切
7月31日(水)
[12]参加費
10,000円
[13-1] 参加条件
・16歳以上(但し、実行委員会が認める場合は、是にあらず)

・過去の東京ヒルクライムシリーズで計測タグの未返却のない人

・参加費のキャンセルは募集締め切り日前は全額(但し、送料差引き)返金します。それ以降の返金は不可となります。

・大会中に負傷または死亡等の事故に遭遇した場合、主催者及び大会関係者に対する責任の一切の免除に同意される方。

・大会に関連するマスコミ報道等々に、名前及び写真を自由に使用することに同意される方。

・緊急事態宣言や気象状況、および、その他の理由で大会競技が中止になった場合、参加申込金が返金されないことに同意される方。
[13-2]連絡事項
・前もってゼッケンと大会案内を郵送し、開会式は行いません。

・ゴール地点で参加賞と軽食とドリンク等々をオープンスペースで予定。

・結果表は当日夜にホームページで発表予定。

・記録証はweb完走証を採用します。

・緊急事態宣言発動や台風等々で安全面に不安が生じた場合は中止となります。
[14] 制限時間
90分
[15]6.6km途中関門(50番観音)
スタート60分後

[16] 参加申込み【但し、募集開始後、有効になります】
①ウェブサイト「ルミナエントリー 」から申し込んで下さい。
LUMINAエントリーに関してのお問い合わせは03-6805-2895、または、 「問合せメール」までお願いします。(土日祝除く10:00-18:00)

②ウェブサイト「スポーツエントリー 」から申し込んで下さい。

■ロケーション
ゴール地点の湯の丸高原は浅間連峰の西側に位置し、春から秋にかけては「花高原」として親しまれているほか、 冬季は首都圏に最も近いスキー場として賑わいます。毎年6月から7月にかけて咲き乱れるレンゲツツジの大群落は 国の特別天然記念物に指定されています。

さたに近年、東御市はスポーツ普及に力を注いており、ゴール地点の湯の丸高原には首都圏近隣の 高地トレーニング施設「GMOアスリーツパーク湯の丸」があります。地の利を生かし、標高1,750mの湯の丸高原内に 国内初となる「高地トレーニング用プール施設」を建設し、日本水泳連盟とともに誘致活動を推進しています。また、 水泳施設だけでなく陸上施設、屋内運動施設、宿泊施設もあり、高地トレーニングは最適の場所となっています。

■コースマップ
コースマップをRide with GPSに用意しました。 【こちら】をクリックしてください。
獲得標高や斜度の記載もあります。

■ 歴代優勝者は、本大会が続く限り永久に参加費は免除致します。

【歴代優勝者】
第1回大会/2022年
(男子)清宮 洋幸(愛知県)0:40:36
(女子)正田 萌美(東京都)0:55:03
第2回大会/2023年
(男子)宿谷 英男(愛知県)0:39:20
(女子)日置 恵美(東京都)0:53:58
■スケジュール
当日朝の受付はありません。前もってゼッケンと計測タグと大会要項を郵送で対応します。
大会当日は、大会要項を遵守し、ゼッケンと計測タグを付けて、時間厳守でスタート地点にお並び下さい。

【大会当日のスケジュール】
集合場所について---
湯の丸高原及び嬬恋村宿泊者は「地蔵峠」に07:50に集合し、先導車に続いて集団走行でスタート地点へ。その他は各自で「スタート地点」へ

荷物預り場所--スタート地点(滋野神社向い)
スタート地点--滋野神社(標高770m)
集合時間--09:15
競技開始--09:30~09:36
競技終了--11:06(地蔵峠/標高1730m)

■駐車場に関しては以下をご利用ください。
「東御市役所」
「東御中央公園」

■電車でお越しの方は「しなの鉄道線滋野駅」が最寄りです。

■宿泊に関しては、以下へお尋ねください
東御市観光協会
嬬恋村観光協会

■前回大会のレポートは こちら

■大会についての最新情報は 「KFCトライアスロンクラブ通信」 に随時アップしています。

<Palau Independence Day Cycling Challenge>
パラオ独立記念日サイクリングチャレンジ
1994年10月1日に米国より独立し、パラオ共和国となった。
それを記念して開催される新規サイクルイベント



[1] 開催日
2024年09月29日(日)
[2] 開催地
パラオ共和国
[3] 主催
Belau Triathkon Federation
[4] 種目
ロードレース(オンロード)
[5] 距離
100km部門 / 50km部門
[6] 獲得標高
1700m(但し、100km部門)
[7] 募集開始
5月23日(木)
[8] 募集〆切
大会日前日---9月28日(金)
[9]参加費
67米ドル
[10] エントリー方法と宿泊情報
大会エントリーと現地宿泊情報は【こちら】
[11]現地連絡先
・現地パラオの連絡先:btfpalau@gmail.com
・日本国内の連絡先:info@kfctriathlon.com
[12]コースmap
コースマップをRide with GPSに用意しました。
【こちら】をクリックしてください。
獲得標高や斜度の記載もあります。
■ロケーション
このレースの舞台はパラオ共和国最大の島であるバベルダオブ島の周回道路。バベルダオブ島はサイパン島とほぼ同じ大きさ。

パラオ共和国の政治・行政・経済の中心地はコロール島であり、バベルダオブ島の人口はたいへん少ない。それなのにハイウェイのような完全舗装の立派な島一周道路が通っている。対向車に合うことは稀だ。誰が見てもおかしい、不思議だ。それに白亜の殿堂、大統領執務室や国会議事堂もこの島にある。これらの理由は訪れてのお楽しみ。

我々KFCもパンデミックの以前の10年間はBelau Triathkon Federation と一緒にこの島でロードレースを開催したことがある。
<東京ヒルクライムシリーズ第4戦>
第12回東京ヒルクライムHINOHARAステージ
12th Tokyo Hillclimb HINOHARA Stage




距離21㎞、標高差750m、ゴール地点は檜原都民の森(標高1000m)

[1] 開催日
2024年10月06日(日)
[2] 開催地
東京都檜原村(檜原街道+奥多摩周遊道路)
[3] 主催
檜原村
[4] 主管
KFCトライアスロンクラブ
[5] 協力
WACHIレーシングチーム
[6] 種目
オンロード・ヒルクライム
[7] 距離
21km
[8] コース
払沢の滝入口~檜原都民の森(奥多摩周遊道路)
[9] 標高差
750m
[10] 入賞
総合各男女1~6位 & 年代別各男女1~3位
[11] 参加賞
軽量Tシャツ(ポリ100%)
[12] 募集開始
7月10日(水)
[13] 募集〆切
8月31日(土)
[14]参加費
・個人エントリー 10,000円
[15] 募集定員
400名
[16] 制限時間
90分(予定)
[17] 参加条件
・16歳以上(但し、実行委員会が出場を認めた者は除く)

・交通ルール、自転車のマナーを順守できる方

・過去に計測タグの未返却がない人

・参加費のキャンセルは募集締め切り前は全額(但し、送料差引き)返金します。それ以降の返金はほとんどの費用が発生しているので、不可とします。これに同意される方。

・大会中に負傷または死亡等の事故に遭遇した場合、主催者及び大会関係者に対する責任の一切の免除に同意される方。

・大会に関連するマスコミ報道等々に、名前及び写真を自由に使用することに同意される方。

・気象状況や天災及びその他の理由で大会競技が中止になった場合、参加申込金が返金されないことに同意される方。
[18] 参加申込み【但し、募集開始後、有効になります】
①ウェブサイト「ルミナエントリー 」から申込んで下さい。
LUMINAエントリーに関してのお問い合わせは03-6805-2895までお願いします。(土日祝除く10:00-18:00)

②ウェブサイト「スポーツエントリー 」から申込みを行って下さい。

■宿泊に関しては
檜原村観光協会にお問合せ下さい。(042-598-0069)
良い機会ですから、前泊して東京の大自然奥多摩を満喫して下さい。

■駐車場に関して
・檜原総合運動場をご用意しています。【場所はこちら】
■荷物預かりに関して
檜原総合運動場にご用意しています。

■ロケーション
ステージとなる檜原街道+奥多摩周遊道路は、秩父多摩甲斐国立公園内にあり、深い森と清流の豊かな自然が残る 檜原村に位置しています。また、檜原村は東京都の西端にあり、山梨県と神奈川県の両県に接し、大都会東京のリゾート地としも有名です。

コース環境は年間を通じて東京都都建設局の手によって丹念に整備されており、路面に砂や小石などもなく、極上のヒルク ライムコース。勾配に関しては、東京ヒルクライムOKUTAMAステージや同NARIKIステージと比べるとやや緩い。但し、短いが下り部分が数カ所あるため、それなりのテクニックを必要とします。 下山に関しては、注意して、安全第一でお願いします。

また、コースに関しては、橘橋信号をスタートし、人里地区や数馬地区を抜け、奥多摩周遊道路に入り、 都民の森でゴールという標高差750m、距離21kmの魅力的な設定になっています。

■コースマップ
コースマップをRide with GPSに用意しました。 【こちら】をクリックしてください。
獲得標高や斜度の記載もあります。

■スケジュール
前もってゼッケンと計測タグと競技説明文を郵送で対応します。
大会当日は、競技説明を順守し、ゼッケンと計測タグをバイクに装着して、時間厳守でスタート地点にスタンバイして下さい。

【大会当日のスケジュール予定】
・スタート地点集合時間 06:40
・競技開始 07:00

■ 歴代優勝者は、本大会が続く限り永久に参加費は免除致します。

【歴代優勝者】
第1回大会/2011年
(男子)乾 友行(神奈川県)38:14
(女子)金子広美(東京都)44:09
第2回大会/2012年
(男子)乾 友行(神奈川県)36:29
(女子)袴田美香(埼玉県)48:10
第3回大会/2013年
(男子)清宮 洋幸(千葉県) 0:38:43
(女子)ワイマント 直美(東京都)0:47:34
第4回大会/2014年
(男子)乾 友行(神奈川県) 0:57:05
(女子)樫木 祥子(東京都)1:03:54
第5回大会/2014年
(男子)宿谷 英男(東京都) 0:56:57
(女子)松田 百合子(東京都)1:04:24
第6回大会/2016年
(男子)清宮 洋幸(千葉県) 0:55:51
(女子)吉村 希美(東京都)1:09:04
第7回大会/2017年
(男子)岩島 啓太(東京都) 0:55:05
(女子)榎本 美帆(東京都)1:06:38
第8回大会/2018年
(男子)加藤 大貴(神奈川県) 0:54:26
(女子)榎本 美帆(東京都)1:02:33
第9回大会/2019年
(男子)佐々木 遼(神奈川県) 0:54:33
(女子)流石 菜津子(東京都)1:11:11
第10回大会/2022年
(男子)桂 正吾(東京都) 0:45:09
(女子)程 瑶楓(埼玉県)0:49:39
第11回大会/2023年
(男子)橋本 友哉(東京都) 0:45:01
(女子)程 瑶楓(埼玉県)0:54:09
■表彰式に関して、
男女総合第1位から第6位までの入賞者、及び、男女年代別1~3位も賞状を郵送します。

■男女各優勝者は、本大会が続く限り永久に参加費は免除致します。

■皆さんの競技中の写真は、後日KFCトライスロンクラブのホームページから閲覧&ダウンロードできます。

■大会についての最新情報は「KFCトライアスロンクラブ通信」 に随時アップしています。

■前回大会のレポートは こちら

■東京ヒルクライムシリーズ誕生秘話は こちら

タイムトライアルレース
第8回しろさとTT200 powered by パラチノース
8th Shirosato Time Trial 200 powered by palatinose

自動車テストコース(1周回5666.202m/センターライン計測)でのTTレース!

[1] 開催日
2024年11月03(日)
[2] 開催地
日本自動車研究所[城里テストセンター]
茨城県東茨城郡城里町大字小坂字高辺多1328番23
[3] 主催者
城里タイムトライアル実行委員会(Triathlon Lumina/KFC Triathlon Club)
[4] 後援
城里町--予定
[5] スポンサー
三井製糖(株)--予定
[6] ゲストライダー(予定)
竹谷賢二 調整中
高岡亮寛 200㎞
松丸真幸 200㎞
細田雄一 100㎞
太田麻衣子 200㎞
上田藍 100㎞
[7] 種目と募集人数
①200㎞--35周(198.32㎞) 130名
②100㎞--18周(101.99㎞)  80名
③ 50㎞--9周(51.00㎞)  140名(8:00スタート70名/9:30スタート70名)
[8] 入賞
男女各部門1~6位
但し、表彰式なし、賞状賞品は後日郵送
[9] 参加賞
検討中
[10] 募集開始
8月01日(火)
[11] 募集〆切
9月30日(土)
[12]参加費
・200km部門 20,000円
・100km部門 15,000円
・50km部門  10,000円
【注】参加費のキャンセルは募集締め切り日前は全額(但し、送料差引き)返金します。 それ以降の返金は多くの費用が発生しているので不可となります。
[13]ローカルルール
ドラフティング禁止
「ドラフティング」とは、他の競技者又は車両 のドラフトゾーンの中に入って走行する行為をいう。 2競技者のドラフトゾーンの範囲は、バイクの前輪の最前部を基点として、 後方7m、横幅3m(前輪を中心と して左右それぞれ1.5m)の内側とする。
[14-1]誓約事項
私は、しろさとTT200(以下「大会」と略す)への参加にあたり、下記のことを誓約します。

1. 私は、大会主催者が設けた全ての規約、規則、指示に従うことに同意します。


2. 私は、大会競技及び付帯行事の開催中、私個人の所有品及び運動用具に対し、一切の責任を持ちます。

3. 私は、大会競技がかなり危険な競技であることを承知しています。従って、私が大会競技中及び付帯行事の開催中に負傷または死亡等の事故に遭遇した場合、私自身及び私の保護者、親族等はその原因の如何を問わず、主催者及び大会関係者に対する責任の一切を免除します。

4. 大会開催中に、私が負傷したり、事故に遭遇したり、あるいは発病した場合には、私に対し適切な処置が施されることに異議ありません。

5. 私は、大会に関連する報道に、私の名前及び写真を自由に使用することを認めます。

6. 私は、天災、及びその他の理由で大会競技及び付帯行事が取り消し、または中止になった場合、参加申込金が返金されないことを了承致します。

[14-2]【その他規則】
・一斉スタートではなく、個人タイムトライアル方式で、時差スタート方式を採用します。

・結果表は後日、ホームページ上で発表します。

・緊急事態宣言発動や台風等々で安全面に不安が生じた場合は中止します。

・管理棟建屋内への入場はご遠慮ください。

・トイレは仮設トイレをご利用ください。

・自転車規定の場所以外のところにいくのはご遠慮ください。

・JARIへの直接問い合わせはご遠慮下さい。

[15] 参加申込み(但し、募集開始日から有効)
・ウェブサイト「ルミナエントリー 」から参加申込して下さい。
LUMINAエントリーに関してのお問い合わせは03-6805-2895、または、 「問合せメール」までお願いします。(土日祝除く10:00-18:00)

・ウェブサイト「スポーツエントリー 」から参加申込をしてください

・ふるさと納税エントリーは【こちら】です。

[16] スケジュール(予定)
06:30--選手会場入り
07:20--計測バンド配布(セルフ)
08:00--200㎞部門・50㎞前半部門スタート
09:30--50㎞後半部門スタート
11:30--100㎞部門スタート
11:00--50km前半部門最終ゴール
12:30--50km後半部門最終ゴール
16:00--200km部門最終ゴール
16:30--100km部門最終ゴール(レース終了)
[17] 大会会場へのアクセス
常磐自動車道水戸ICから25分
google mapは【こちら】をご覧下さい。
[18] コースマップ
外周路マップ「JARI転載」は【こちら】をご覧下さい。
[19] 宿泊に関して
選手の大会会場宿泊施設への宿泊はできません、宿泊希望の方は近隣の宿泊施設をご利用ください。
[20]駐車場に関して
有料駐車場は【Lumina】 から事前申し込みが 必要となります。
[21] その他
・利用可能機材--DHバー、ディスクホイール

・ハンドル--エアロバー、ドロップハンドルのみ。フラットバー不可

・使用バイク--TTバイク、ロードバイク(ドロップハンドルに限る)サイクルコンピュータ必須

・NGバイク--クロスバイク、MTB、ミニベロ

・レンタルバイクの有無--無し

■大会についての最新情報は 「KFCトライアスロンクラブ通信」 に随時アップしています。

休眠大会
第2回Mt. 高水MTBヒルクライム
2st Mt. Takamizu MTB Hillclimb



総合力が問われるマウンテンバイクヒルクライム
シクロクロスとグラベルバイクのカテゴリーも追加。前半の林道区間は有利なので
後半のテクニカル区間での踏ん張り次第で好タイムの可能性あり!

[1] 開催日
2023年09月24日(日)【予定】
[2] 開催地
成木ガーデン
東京都青梅市成木7-1215
[3] 主催者
Mt.高水MTBヒルクライム実行委員会(Triathlon Lumina/輪千自転車店/KFC Triathlon Club)
[4] 後援
成木7丁目自治会、里仁会、高水山常福院、青梅市サイクリング協会、日の出町サイクリング協会、 BIKE PLUS、自転車コーキ屋
[5]距離 / 新コース
10㎞ / 新コース検討中
[6] ゲストライダー
コースプロデューサー
池田祐樹--プロマウンテンバイクライダー
[7] 種目
①MTB部門
②シクロクロス/グラベル部門
[8] 募集人数
200名(MTB部門+シクロ/グラベル部門)
[9] スケジュール
10:00--START
[10] 入賞
男女各部門総合1~3位
男女各部門年代別1~3位(10歳刻み)
但し、表彰式なし、賞状賞品は後日郵送
[11] 参加賞
Tシャツ(ポリ100%)予定
[12] 募集開始
未定
[13] 募集〆切
未定
[14]参加費
10,000円(但し、軽食を含む)
【注】参加費のキャンセルは募集締め切り日前は全額(但し、送料差引き)返金します。 それ以降の返金は準備に入るため不可となります。
[15]競技ルール
・シングルトラック区間では、各自のスキルによっては押し担ぎがあります

・雨天時は中盤のシングルトラックは安全のためカットとなります

・ヘルメットと手袋は義務とします

・競技中のパンクやメカトラブルの救済はありません

・自転車の保管やメンテナンスは自己責任でお願いします

・応援者は前もってコースに入ることは可能ですが、徒歩に限ります
[16-1]誓約事項
私は、Mt.高水MTBヒルクライム(以下「大会」と略す)への参加にあたり、下記のことを誓約します。

1. 私は、大会主催者が設けた全ての規約、規則、指示に従うことに同意します。

2. 私は、大会競技及び付帯行事の開催中、私個人の所有品及び運動用具に対し、一切の責任を持ちます。

3. 私は、大会競技がかなり危険な競技であることを承知しています。従って、私が大会競技中及び付帯行事の開催中に負傷または死亡等の事故に遭遇した場合、私自身及び私の保護者、親族等はその原因の如何を問わず、主催者及び大会関係者に対する責任の一切を免除します。

4. 大会開催中に、私が負傷したり、事故に遭遇したり、あるいは発病した場合には、私に対し適切な処置が施されることに異議ありません。

5. 私は、大会に関連する報道に、私の名前及び写真を自由に使用することを認めます。

6. 私は、天災、及びその他の理由で大会競技及び付帯行事が取り消し、または競技中止になった場合、参加申込金が返金されないことを了承致します。

[16-2]【コロナ対策運営の実施】
【但し、大会日のコロナ感染状況(5類への引き下げ等々)により、必要と思われる対策は取りつつも 表彰式の実施等々、コロナ前の日常に近い運営を予定しています。】
・参加者は1週間前からの検温を義務とします

・3密回避のため開会式と表彰式は行いません。

・大会会場への入場時にサーマルカメラによる検温を実施します

・結果表は後日、ホームページ上で発表します

・入賞者は後日、賞状と記念品を郵送します

・完走証はweb完走証となります

・コロナ緊急事態宣言発動や悪天候等々で安全面に不安が生じた場合は中止します

[17] 参加申込み(但し、募集開始日から有効)
・ウェブサイト「ルミナエントリー 」から参加申込して下さい。
LUMINAエントリーに関してのお問い合わせは03-6805-2895、または、 「問合せメール」までお願いします。(土日祝除く10:00-18:00)

・ウェブサイト「スポーツエントリー 」から参加申込をしてください

[18] 大会会場へのアクセス
・圏央道青梅ICから約14km
・JR青梅線東青梅駅から約9km
google mapは【こちら】をご覧下さい。
[19]駐車場に関して
・無料駐車場あり
「成木7丁目運動広場」
「上成木ふれあいセンター」
希望者はネットエントリー時に申請が必要です。
[20] その他
・成木ガーデンの施設(屋外スペースや河原スペース等々)はご自由にお使いください。

・キッチンカー(焼きそば、うどん、ソフトドリンク、コーヒー等々)をご用意します。

■前回大会のレポートは こちら

■大会についての最新情報は 「KFCトライアスロンクラブ通信」 に随時アップしています。

<休眠大会>
第16回東京ヒルクライムNARIKIステージ
16th Tokyo Hillclimb Nariki Stage

2022年度(第16回大会)は中止致します。



東京ヒルクライムシリーズ第2戦!

なお、第1戦「HINODEステージ」は【こちら】
★本大会は【CLIMB JAPAN SERIES】対象大会です。
2020年の第17回Mt.富士ヒルクライムの優先エントリー権を提供!
但し、RUNNETからのエントリーが必要
【Register for 13th Tokyo Hillclimb NARIKI Stage】
[1] 開催日
2022年
[2] 開催地
東京都青梅市
[3] 主催
東京ヒルクライム実行委員会
[4] 協力
青梅市(後援予定)、成木第7支会、里仁会、東京都森林組合青梅事務所、多摩組、成木開発、村尾組、奥多摩工業、 トライスポーツ、wiggle
[5] 種目
①オンロード・ヒルクライム 一般部門(MTBでも参加OKですが、MTB部門は設けません。タイヤ選択自由)

②オンロード・ヒルクライム 高校生部門(申込時に学校名を記載すること)

[6] 距離
10km 【前半5kmは緩く、後半5kmはガツンとマニアック】
[7] 制限時間
なし。但し、4.5km(緩い上り部分)地点関門を20分で閉鎖します。(前回大会での関門不通過は皆無)
[8] 標高差
約600m
[9] 入賞
・総合男女(高校生含む)1~6位 & 年代別男女(高校生含む)1~3位
チーム(性別無関係/高校生含む)1~6位

・別途に高校生部門男女各1~6位表彰
但し、申込時、所属チーム欄に高校名を記載すること。

[10] 参加賞
検討中
[11] 募集開始
2月25日(火)
[12] 募集〆切
4月27日(月)
[13]参加費
・個人エントリー 8,000円
・チームエントリー(3名) 22,500円
[14] 参加条件
・16歳以上(但し、初心者は下りの練習を積んで参加すること)

・過去に計測タグの未返却がない人

・参加費のキャンセルは募集締め切り日前は全額(但し、送料差引き)返金します。それ以降の返金はほとんどの費用が発生しているので、不可とします。これに同意される方。

・大会中に負傷または死亡等の事故に遭遇した場合、主催者及び大会関係者に対する責任の一切の免除に同意される方。

・大会に関連するマスコミ報道等々に、名前及び写真を自由に使用することに同意される方。

・気象状況や天災及びその他の理由で大会競技が中止になった場合、参加申込金が返金されないことに同意される方。
[15] 参加申込み【但し、募集開始後、有効になります】
・ウェブサイト「ルミナエントリー 」から参加申込して下さい。
LUMINAエントリーに関してのお問い合わせは03-6805-2895、または、 「問合せメール」までお願いします。(土日祝除く10:00-18:00)

・ウェブサイト「スポーツエントリー 」から参加申込をしてください
但し、電話での問合せやエントリーに関しては0570-039-846 (平日10:00~17:30受付 ※土日祝、年末年始を除く)まで

③ウェブサイト「ランネット 」をからお願いします。
【CLIMB JAPAN SERIES】2020年の第17回Mt.富士ヒルクライムの優先エントリー権を提供を目指す選手はランネットから

[16] 受付場所
成木市民センター
[17] アクセス
圏央道青梅インターから30分
[19] コースマップ
コースマップをALPSLAB routeに用意しました。 標高差などのデータも表示されます。なお、スタート地点、ゴール地点は変更の場合があります。 また、距離、高低差などのデータには誤差があることをあらかじめご承知おきください。


[18] その他
100%舗装路のコース。成木市民センターから黒山山頂まで、清流成木川に沿って、その源流を訪ねるレース。

前半5kmは成木街道の勾配の緩いコース、後半5kmはときわ林道の急勾配のコースとなります。

山頂下ゴール広場は成木川の源流が湧き出しており、飲むことができます。暑い真夏でも冷たく美味しい天然ミネラル水です。ここまで頑張って上って来た人へのご褒美です。

【歴代優勝者】
第1回
(男子)竹谷賢二(千葉)14:42
(女子)矢沢みつみ(山梨)18:05
第2回
(男子)高岡亮寛(東京)15:01
(女子)三溝麻起子(神奈川)22:42
第3回
(男子)高岡亮寛(東京)14:29
(女子)片山梨絵(神奈川県)17:36

第4回
(男子)高橋義博(神奈川県)24:16
(女子)片山梨絵(神奈川県)27:09

第5回【台風により距離短縮】
(男子)遠藤庫央(東京都)08:52
(女子)金子広美(東京都)09:50

第6回
(男子)清宮洋幸(千葉県)24:29
(女子)ワイマント直美(東京都)31:27

第7回
(男子)後藤 晃治(神奈川県)25:14
(女子)松丸 浩巳(茨城県)29:37

第8回
(男子)宿谷 秀男(東京都)25:03
(女子)山本 真紀恵(千葉県)33:07

第9回
(男子)宿谷 秀男(東京都)25:47
(女子)松田 百合子(神奈川県)31:42

第10回
(男子)宿谷 秀男(東京都)24:18
(女子)梶原 悠未(埼玉県)27:56

第11回
(男子)高橋 利尚(東京都)23:59
(女子)樫木 祥子(東京都)28:10

第12回
(男子)加藤 大貴(神奈川県)0:23:14
(女子)近藤 民子(埼玉県)0:27:20

第13回
(男子)加藤 大貴(神奈川県)0:22:57
(女子)程 瑶楓(埼玉県)0:29:49

【大会当日のスケジュール予定】
・大会本部受付会場/成木市民センター
・スタート地点/成木市民センター前面道路
・ゴール地点/常盤林道終点
・受付時間/07:30~09:00
・開会式&競技説明/09:40~09:50
・競技開始/10:00
・表彰式/12:30(上成木バス停付近)

■輪行で参加される方へ
【バスの場合】最寄の駅はJR青梅線「東青梅駅」です。 東青梅駅の「南口1番バス停」から大会会場がある「上成木バス停」行きのバスがあります。 時刻表に関しては、必ずご自身でご確認ください。所要時間は約30分です。

バスを利用される方は、変更がありますので、 必ずご自分で「乗り場番号」や「発車時間」をご確認下さい。

【自走の場合】最寄の駅はJR青梅線「東青梅駅」です。 ここから上成木の大会会場までは自転車で30分位です。 ウオーミングアップには最適な距離です。

■応援ステージ
選手の応援に関しては、直接お問い合わせください。

■荷物置場あり
受け付けの際にスタッフへ手渡して下さい。

■お風呂情報
JR青梅線河辺駅北口のビルに温泉があります。駐車場は隣の東急ビルにあります。温泉利用者は無料です。

■宿泊情報
青梅市観光協会(0428-24-2481)/名栗観光協会(042-979-1515)へお問い合わせ下さい。

■大会についての最新情報は 「KFCトライアスロンクラブ通信」 に随時アップしています。

■前回大会のレポートは こちら

■東京ヒルクライムシリーズ誕生秘話は こちら

<休眠大会>
北イタリア湖水地方とツェルマット村(スイス)
Bike Touring in Italy and Switzerland

ミラノから電車で1時間のコモ湖畔の中心地コモComo。北イタリアの湖水リゾートでも人気の高いコモ湖は、 湖畔にはホテルや、美しい別荘、庭園が散在し、山がすぐ背後に迫る絶壁と美しい水面など、美しい景観を誇る。 三大グランツールの一つ「ジロ・デ・イタリア」のコースにもなったことがある。

ツェルマットはマッターホルンの麓の村で、スイスアルプスで最も名高い観光地の一つ。夏は4000メートル峰の登山や ハイキング、自転車、牧草地や氷河の景観、これらの魅力が壮大なアルプスの世界に誘う。

[1] 日程
2020年6月9日(火)~18日(木)(9泊10日)
[2] 目的地
■全体の地図は【こちら】

◆コモ湖の西岸ルート
(南端コモComoから北先端ヴェルチェイアVerceiaまでの67km)
このルートの湖畔は、入り江、小さな港、ドック、庭園のある別荘、湖岸の絶壁に ならぶ家並み、教会、湖畔道などの魅力に溢れている。
コモ湖の名の由来となっているコモの街は、コモ湖西側の枝足最南端にあり、 氷河によりできた高台に囲まれた緑の湖淵に横たわっています。歴史も古く、 古代ローマ人たちがここを征服し、その後も中世には都市国家を形成し、 ミラノとも対立。19世紀後半からは繊維産業、特に絹産業で有名になった。

◆コモ湖のトライアングル・ルート
(西南端コモComoからベッラージョBellagio経由エルバErbaまでの60km)
コモを背にして進むと、丘の中腹をベッラージョに向かう国道583号がある。 小道や高台への道を行き、丘腹に沿ってよじ登るように並ぶ湖岸の街々が美しい。 いくつかのトンネルを通りすぎると、ナポレオンが逗留した16世紀のプリニアーナ邸が あるトルノTornoの街に。その先パランツォPalanzoへの登り道は眺望が楽しめ、 また湖畔ルートに戻る。魅力的な街カレーノCarenoや断崖で有名なネッソNessoを 過ぎると、コモ湖で最も有名なリゾート地ベッラージョBellagioに着く。 チヴェンナCivennaを越え標高755mの所まで来ると、サイクリングの偉大な選手達 のために建てられた「マドンナ・デル・ギザッロ教会Madonna del Ghisallo」と 自転車博物館Museo del Ghisallo、湖が見渡せる展望台がある。

◆コモ湖東側湖畔ルート
(東南端レッコLecco起点の周遊64kmのルート)
レッコを後に湖畔の道を走ると、マンデッロ・デル・ラリオMandello del Larioや、 ベッラージョの岬が見えるフィウメラッテFiumelatte、有名な修道院庭園のある ヴァレンナVarennaなどの街を通過。ここでルートは湖を離れて登り坂に。 ダチェーノまでの初めの部分は急な登り坂ながら、ため息の出るような美しい湖の 姿を堪能できます。その先のイントロビオIntrobioは周辺の酪農産業の中心地で、 さらに行ったバッラビオBallabioの街は洞窟で自然熟成させるチーズでも有名。

◆ツェルマット村
ツェルマット村はスイス南部のヴァレー州にあり、スキー、登山、ハイキングで 有名な山間のリゾート地。アルプスで最も美しい村と云われ、街の標高は 約 1,600 m で、有名なマッターホルン山の麓にある。街には、ホテル、お店、 カフェ等々がある。一方で、500年以上昔に建てられたヴァレー州の典型的な 古民家も保存されている。山の世界を堪能できる村。トレッキングも最高。

[3] コメント
レースではありません。2年毎に実施しているサポートカー(ワゴン車)付けての 自転車ツーリングです。今回は北イタリア湖畔地帯に4泊、世界遺産ドロミーティに 4泊し、そこを起点に田園地帯をツーリングしたり、山岳ルートをツーリングしたり 、トレッキングしたりを予定。

日照時間の長いこの時季(日没午後9時過ぎ)は、誰しも考えることは同じようで、 この時期、欧州各地からのサイクリストの観光客が多く、6月から8月いっぱいは 平日、週末を問わず賑わっています。

日本の観光ガイドブックにはない旅で、見聞を広めるため、 自分たちで作るちょっと贅沢な旅です。

[4] 日程(9日~18日)
●第1日目(9日/火)--【移動日】
成田空港~アムステルダム経由でミラノ空港に到着予定。
【滞在地】Como/北イタリア湖水地帯
【ホテル】プリニウス・コモ

●第2日目(10日/水)
【滞在地】Como/北イタリア湖水地帯
【ホテル】プリニウス・コモ

●第3日目(11日/木)
【滞在地】Como/北イタリア湖水地帯
【ホテル】プリニウス・コモ

●第4日目(12日/金)----移動日(鉄道移動)
【滞在地】スイス・ツェルマット村
【ホテル】シュミネ

●第5日目(13日/土)
【滞在地】スイス・ツェルマット村
【ホテル】シュミネ

●第6日目(14日/日)---トレッキング
【滞在地】スイス・ツェルマット村
【ホテル】シュミネ

●第7日目(15日/月)
【滞在地】スイス・ツェルマット村
【ホテル】シュミネ

●第8日目(16日/火)----移動日(鉄道移動)
【滞在地】Como/北イタリア湖水地帯
【ホテル】プリニウス・コモ

●第9日目(17日/水)--【移動日/日本へ】
【滞在地】北イタリア湖水地帯
【午後】10:30/ミラノ空港へ移動

●第10日目(18日/木)--【移動日】
ミラノ→成田空港(10:35)着

[5] 参加人数
10名(定員に達したので締め切り)
[6] 参加条件
海外旅行保険に加入すること
[8] 申込&問合せ先
KFCトライアスロンクラブ

■欧州自転車ツーリング第1弾2011の模様は【こちら】 をご覧ください。
■欧州自転車ツーリング第2弾2014の模様は【こちら】 をご覧ください。
■欧州自転車ツーリング第3弾2016の模様は【こちら】 をご覧ください。
■欧州自転車ツーリング第4弾2018の模様は【こちら】 をご覧ください。

■尋ね人
1997年7月19日(土)正午頃、青梅市成木街道「壇の橋」上で自転車転倒事故があり、 その時、路上で苦しむ怪我人を救急車に通報して下さった自転車乗り(2人組)を捜しています。 お陰さまで、間一髪、この怪我人は一命を取り留めました。お心当りのある方は、ご一報下さい。