KFC TRIATHLON CLUB

＜現在休止中のアイランドシリーズ＞

第24回ロタブルー・トライアスロン

24th Rota Blue Triathlon
2018年6月、ユナイテッド航空(45人乗り)がグアム～ロタ～サイパンの路線から撤退しました。現在、小型機(8人乗り)が運航していますが、イベントの開催は困難です。今後、大きな機材の運行が始まれば、再開したいと思っています。
■第23回大会レポートは【こちら】をご覧ください。
■ロタブルー・トライアスロン誕生秘話は【こちら】をご覧ください。

第16回テニアン・トライアスロン

16th Tinian Turquoise Blue Triathlon
2015年末、テニアン島唯一のホテルである「テニアンダイナスティホテル＆カジノ」がクローズとなり、やむを得ず中止にしました。今後ホテルの再開が決まれば、トライアスロン大会も再開いたします。
■第15回大会レポートは【こちら】をご覧ください。

第4回グアムトライアスロン

4th Guam Triathlon
2016年、現地グアムの事情で、残念ながら中止になりました。
■第3回大会レポートは【こちら】をご覧ください。

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＜アイランド・シリーズ第1戦＞

第30回タガマントライアスロン2019

30th Anniversary Tagaman Triathlon
トライアスロンは南の島がよく似合う

今年は30回記念大会と云うことで、タガマン大会のオリジナルの距離（swim2.0km/bike60km/ run15km）で開催いたします。

[1] 日時: 2019年3月30日（土）
[2] 開催地: 北マリアナ諸島サイパン島
[3] 主催者: TRIATHLON ASSOCIATION OF THE CNMI
[4] 協賛: マリアナ政府観光局
KFC Triathlon Club
[5] 距離: ミドルタイプ（S2.0Km, B60Km, R15Km）
[6] 参加費: 【こちら】をご覧ください。
[7] 詳細情報: 【こちら】をご覧ください。
[8] 参加賞: Ｔシャツ
[9] 募集開始: 2018年10月15日（月）
[10] 募集〆切: 2019月03月28日（木）
[11] その他: ■SWIM---サイパンラグーン/リーフ内の穏やかで、水深1～2ｍ浅い海。
（サイパン島中部のススぺ地区）

■BIKE---ビーチロード
（フィリピン海に面したフラットコース）

■RUN---サイパン遊歩道＋ビーチロード
（フィリピン海に面したフラットコース）

■スタート地点---カノアリゾートホテルのビーチ

■オフィシャルホテル---カノアリゾート
[11] 参加申込方法: 【こちら】をご覧ください。
[12] 大会の問合せ: KFC事務局へ

■大会についての最新情報は「KFCトライアスロンクラブ通信」に随時アップしています。

●サイパン島情報はこちら

＜アイランド・シリーズ第2戦＞

アイアンマン 70.3 サイパン

Ironman 70.3 Saipan
アイアンマンは南の島がよく似合う
夢の世界選手権のスロットがゲットしやすいアイアンマン！

2018年10月に大型台風襲来のため、直前に中止になりました。
その様子は【こちら】をご覧ください。
そのサイパン島を襲った巨大台風YUTUからの復興が
2019年7月現在でも、道半ばのため2019年度の開催はできません。

[1] 日時: 2019年開催日未定
[2] 開催地: 北マリアナ諸島サイパン島
[3] 主催者: アイアンマン70.3サイパン実行委員会
・マリアナ政府観光局
・Endurance Sports Japan
・KFCトライアスロンクラブ
[4] 協力: (株)アスロニア
[5] 距離: 70.3タイプ（S1.9Km, B90.1Km, R21.1Km）
[6] 募集開始: 未定
[7] 募集締切: 未定

■大会についての最新情報は「KFCトライアスロンクラブ通信」にも随時アップしています。

■2018年大会中止の模様はこちら
■2017年大会の模様はこちら
■2017年大会の動画はこちら
■サイパン島基本情報はこちら

＜アイランド・シリーズ第3戦＞

第12回パラオ・トライアスロン

12th Palau Triathlon
赤道直下、南太平洋の楽園トライアスロン！

[1] 日時: 2019年11月9日（土）
[2] 開催地: 南太平洋の楽園「パラオ共和国」
[3] 主催: ベラウ（パラオ）トライアスロン連盟
[4] 協力: KFCトライアスロンクラブ
[5] 後援: パラオオリンピック委員会、パラオ政府観光局、パラオ・パシフィック・リゾート(PPR)
[6] 種目: オリンピックタイプ（S1.5Km, B40Km, R10Km）
[7] 募集開始: 8月5日（月）
[8] 募集締切: 9月25日（水）
[9]募集定員: 300名（但し、現地パラオ、グアム、台湾、UAS、日本等々の合計）
[10]参加条件: ・参加費のキャンセルは募集締め切り日前は全額（但し、送料差引き）返金します。それ以降の返金はほとんどの費用が発生しているので、不可とします。これに同意される方。

・大会中に負傷または死亡等の事故に遭遇した場合、主催者及び大会関係者に対する責任の一切の免除に同意される方。

・大会に関連するマスコミ報道等々に、名前及び写真を自由に使用することに同意される方。

・気象状況や天災及びその他の理由で大会競技が中止になった場合、参加申込金が返金されないことに同意される方
[11]参加費: 18,000円; 現地参加費と日本人参加費は同一額ではありません。日本の参加費に対して、現地選手の参加費は半分以下です。何故なら、経済大国日本とは個々の収入に大きな格差があるからです。この事情を承知の上、ご参加ください
[12] 参加申込方法: 300名（但し、現地パラオ、グアム、台湾、UAS、日本等々の合計）
[13]オフィシャルツアーに関して: ・㈱グッドウィルツアー（担当　座間、武藤　tel：03-5942-7315/ メール：info@goodwilltour.com へお問い合わせください。
[14] 現地登録＆競技説明: 現在未定、申込終了後の大会案内で通知します。
[15] アワードパーティ: 10日（日）夕方にPPRプールサイドでサイクルイベントとの合同パーティを予定
[16] 問合せ: KFCトライアスロン事務局
[17] 島と大会の概要: ■パラオ共和国とは
神戸市の南方約3,000ｋｍに位置し、赤道近くの太平洋上に浮ぶ常夏の島嶼国です。 200以上の島々からなり、人が住んでいるのは僅か9島だけで残りは無人島のまま。人口が集中し、経済の中心はコロール島。

今尚、手付かずの自然が多く残り、謎が多いミステリアス・アイランドとして世界にその名を知られています。また、世界中のダイバーの憧れの島であり、アメリカ、オーストラリア、ヨーロッパ等々から大勢のダイバーが訪れます。

1920～1947年まで日本の統治下にありました。人口約2万人、通貨はUSドル、公用語は英語とパラオ語（日本語もパラオ語として流通）、日本との時差はない。治安は良い。

■スイム
アラカベサン島にある「パラオ・パシフィック・リゾート（PPR）」のプライベートビーチ沖の海域。

■バイク
ＰＰＲからバベルダオブ島のコンパクト道路を折り返す。スタート＆フィニシュは同じ場所。

2009年始めにようやく完全開通した周回道路コンパクトロードを使用する。距離は1周約90ｋｍ。完成仕立てのピカピカの道路である。路面は申し分ない。アップダウンあり、コーナーありで、バイクを走らせるには非常に楽しいコース。

■ラン
ランはPPRらマラカル島を折り返す。パラオのランは超暑い！！スタート＆フィニシュは同じ場所。

■レース後、皆さんのレース中の写真をＫＦＣウェブサイトで閲覧＆ダウンロード（無料）の予定です。

■大会についての最新情報は「KFCトライアスロンクラブ通信」に随時アップしています。

・前回大会の模様はこちら
 ・パラオ島基本情報はこちらから

■パラオ情報「南の島パラオ紀行」はこちら